SSブログ

ここんところで読んだ本 [読書記録]

ここんとこで読んだ30冊は以下のとおり。

「自治体職員をどう生きるか」 後藤 好邦
「日本の地方議会」 辻 陽
「ヤマノミ」 国分 拓
「ドーナツを穴だけ残して食べる方法」
「いなくなれ群青」 河野 裕
「データ分析の力 因果関係に迫る思考法」 伊藤 公一朗
「電通の正体」 週刊金曜日
「化けるサラリーマン」 溝口 敦
「自治体災害対策の基礎」 千葉 実
「笑う茶碗」 南 伸坊
「つかみの人間学」 近藤 勝重
「フロイトとユング」 小此木 啓吾、河合 隼雄
「破滅」 毎日新聞社
「超インバウンド論」 坪井 泰博、村上 廣輔
「心に響く話し方 65のルール」 松本 和也
「車いす犬 ラッキー」 小林 照幸
「1坪の奇跡」 稲垣 篤子
「全日本おつかれ公務員」 町田 智弥
「小さな会社が大企業と戦う極意」 久田 寿男
「公務員のマーケティング力」 岡 祐輔
「ぶたぶた日記」 矢崎 存美
「家づくりの教科書」 前田 浩貴
「本屋やめたいねん」 中村 浩
「横浜駅SF」 柞刈 湯葉
「原因と結果の経済学」 中室 牧子、津川 友介
「残穢」 小野 不由美
「沸騰!図書館」 樋渡 啓祐
「教養読書」 福原 義春
「肩こり・首こりが本当によくなる本」 寺本 純

伊藤公一朗さんの「データ分析の力 因果関係に迫る思考法」は、働く人はもちろん、学生さんにも読んでいただきたい好著。普段目にしている分析の怪しさがよくわかるとともに、自分が分析する場合の心構えにもつながる。

「1坪の奇跡」の著者、稲垣篤子さんは、吉祥寺の和菓子店「小ざさ」の店主。いつも行列が絶えないこの店のストーリーが本物のすごさを伝えてくる。

矢崎存美さんの「ぶたぶた日記」は、ぶたぶたシリーズ中の一作。うまいなあ、とうならされた。

nice!(2)  コメント(0) 

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。