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ここのところで読んだ30冊 [読書記録]

ここのところで読んだ30冊は以下のとおり。

「医療費の仕組みと基本がよ~くわかる本」
「武士道シックスティーン」 誉田 哲也
「医療経営イニシアティヴ」
「外国人集住団地」 岡崎 広樹
「変革力とリーダーシップ」 船川 淳志
「見える化があなたの会社を変える」 久保田 洋志
「龍に呑まれる、龍を呑む」 四元 康祐
「沖縄から貧困がなくならない本当の理由」 樋口 耕太郎
「医療政策を問い直す」 島崎 謙治
「奇跡のバックホーム」 横田 慎太郎
「ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください」 西田 亮介
「ナディアが群れを離れる理由」 コッター、ラスケバー
「新時代沖縄の挑戦」 玉城 デニー
「為替デリバティブのしくみ」 山下 章太
「ニッポン名城紀行」 井沢 元彦
「呪いを、科学する」 中川 朝子
「まちライブラリーのつくりかた」 礒井 純充
「黙殺」 畠山 理仁
「広告のやりかたで就活をやってみた。」 小島 雄一郎、笹木 隆之
「民主主義の死に方」 レビッキー、ジブラット
「イスラーム化する世界と孤立する日本の宗教」 関口 義人
「男女平等への長い列」 赤松 良子
「さかなクンの一魚一会」
「ケルベロスの肖像」 海堂 尊
「たぱぞう式 米国株お宝銘柄投資」
「強い円はどこへ行ったのか」 唐鎌 大輔
「医療法入門」 手嶋 豊
「テレビ番組制作者のリアリティ」
「寺山修二詩集」
「臨床検査技師になるには」 岩間 靖典

「龍に呑まれる、龍を呑む」を書いた四元康祐さんは詩人。ここで言う「龍」とはヨーロッパのことで、長くヨーロッパで過ごした方でなければ書けない本質に触れた文化論・文明論。

畠山理仁さんの「黙殺」は、各種選挙におけるいわゆる「泡沫候補」の皆さんについて書かれたノンフィクション。皆さん、なんとも個性的で魅力的。

「さかなクンの一魚一会」は、映画「さかなのこ」の原作になった本。テレビなどで拝見すると、明るく楽しい面しかうかがえないさかなクンだが、好きなことを極めるというのは幸せだけど、やっぱ大変。

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