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この頃読んだ30冊 [読書記録]

月のはじめに紹介している「このごろ読んだ30冊」。
ここのところの分は以下のとおり。

「あと一歩!逃し続けた甲子園」 田澤 健一郎
「アイスブレイク ベスト50」 青木 将幸
「公益資本主義」 原 丈人
「オリンピック」 千野 帽子
「オリンピックの楽しみ方」 藤田 紀昭
「若者よマルクスを読もう」 内田 樹、石川 康宏
「パワーコミュニケーション」 夏川 立也
「コミック版 ザ・ゴール」
「光」 北野 武
「最後の頭取」 河谷 禎昌
「日本と世界のLGBTの現状と課題」
「持続可能なまちづくり」 馬奈木 俊介 など
「文楽でございます」 武井 加津子
「私、B級観光地プロデューサーです」 大泉 敏郎
「イタリア誕生の物語」 藤澤 房俊
「あなたという商品を高く売る方法」 永井 孝尚
「実行力」 橋下 徹
「面白い!のつくり方」 岩下 智
「仕事の問題地図」 沢渡 あまね
「コンビニドリーム」 吉岡 秀子
「私が弁護士になるまで」 菊間 千代
「相続のことがまるごとわかる本」 生島 ヒロシ
「人生のねじを巻く77の教え」 日東精工(株)企画室
「ナポリのマラドーナ」 北村 暁夫
「天野祐吉のおかしみの社会学」
「だけじゃない憲法」 種田 和敏
「会社四季報プロ500」
「ボクたちはみんな大人になれなかった」 燃え殻
「ことだま」
「哲学者、競馬場へ行く」 檜垣 立哉
「自治体経営の新展開」 岩崎 忠

田澤健一郎さんの「あと一歩!逃し続けた甲子園」は、全国にある強豪校なんだけど、甲子園にはあと少しで届かないという高校のルポ。どの高校も、なんだか愛おしい。

「実行力」は、元大阪市長・大阪府知事の橋下徹さんが、組織の動かし方、仕組みの作り方について書いた本。戦略的に動いておられたことがよくわかる。もう政治の世界には戻られないのだろうか?

日東精工(株)企画室の「人生のねじを巻く77の教え」は、ねじを作っている日本精工という会社の社員育成マニュアルをまとめたもの。仕事のヒントがたくさんある。

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