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見事なダルビッシュの200勝 [ヨモヤ]

名球会ができてから、
200勝、2000本安打、
という数字の意味がますます大きくなった。
それは悪いことではないのだが、
そこにこだわるあまり、
這う這うの体で到達、
というケースも見受けられる。
晩年の名選手の、数字だけにこだわる姿はできれば見たくない。
気持ちはわかるけれど。

パドレスのダルビッシュが、日米通算200勝に到達した。
なんとかかんとか到達した、
という200勝ではなく、何度目かの全盛期を迎えているかのよう。
素晴らしい。

200勝目の試合でも7回まで無失点に抑え、
これで自己最長の25イニング連続無失点。
なんでも、37歳以上での4先発連続無失点は、1901年以降では2005年のケニー・ロジャース以来2人目の快挙らしい。
5イニングを投げ切っての4先発連続無失点はパドレス史上初。
2試合連続の7回以上無失点、被安打2以下という記録はMLB史上2番目の年齢での達成であり、38歳時のサイ・ヤングと並ぶ快挙なのだという。
いやはや素晴らしい。

WBCでは日本チーム全体を引っ張り、
パドレスでもエースとしてチームを引っ張る。
後輩からでもどん欲に学ぼうとし、
自らの技術は惜しみなく伝える。
野球の伝道師のようだ。

37歳になってさらに進化を遂げるダルビッシュ。
まだまだ日本人投手の目標であり続けてくれそうだ。

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ロシアにオリンピック休戦を期待するのは・・・ [ヨモヤ]

ウクライナのゼレンスキー大統領が、
フランスのマクロン大統領による今夏のパリ五輪期間中の戦闘停止の呼び掛けを拒否したとのニュースが流れてきた。
ゼレンスキー大統領はマクロン大統領との会談で、
「正直に言って私には信じられない」
「ロシアがウクライナ領への進軍にこの時間を利用しないと誰が保証できるのか」
「何よりも、われわれはプーチンを信用していない」
「休戦は敵(ロシア)の思うつぼなので、われわれはあらゆる休戦に反対する」
と答えたのだという。

オリンピック休戦については、昨年の国連総会で採択されている。
パリオリンピック・パラリンピックの期間中、世界のあらゆる紛争の休戦を呼びかけるという決議である。
毎回、オリパラの前年に採択され、ほとんどの国が賛成する。

このオリンピック休戦決議に違反した例として、Wikipediaには以下の3例が掲げられている。
・2008年北京オリンピック期間中にジョージアが軍事行動を起こしたため、それに対応してロシア連邦軍が侵攻
・2014年ソチパラリンピック後の休戦期間中にロシア連邦軍がクリミア半島を併合
・2022年北京オリンピック後の休戦期間中にロシア連邦軍がウクライナに侵攻

つまり、3例ともロシア絡み。
これでは、とてもオリンピック休戦を信じることはできない。

またロシアは、国を上げてのドーピングをしていた過去もある。
オリンピック精神とはほど遠い。

平和の祭典とされるオリンピック・パラリンピック期間は
戦闘が止まっていてほしい。
そして、終結への道筋が見えるきっかけとしてほしい。
しかし、ロシアにそれを期待するのは・・・。

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あまりにも早い西武の自力優勝の消滅 [ヨモヤ]

プロ野球パ・リーグで、埼玉西武ライオンズの自力優勝の可能性が消滅した。
開幕してわずか39試合目。
西武としては史上最速のこと。

もちろん、自力優勝の可能性がなくなったからといって、
優勝の可能性がなくなったわけではない。
しっかり勝って行けば、自力優勝の目が復活することもある。
しかし、一旦とはいえ、ここまで早い段階で首位と大きく離されてしまったことは事実。
ソフトバンクとの差は、早くも15.5ゲーム差。

4月の西武は、負けていてもまだほのかな救いがあった。
投手陣が踏ん張っていたので、
ひとつ噛み合い出せばと淡い期待を持てた。
しかし現時点では、
盤石だったはずの投手陣もチーム防御率は下から2番目、
チーム打率はもちろん最下位。
それでいて盗塁が多いわけでもなく、
どこに光明を見出せばいいのか、さっぱりわからない。

シーズンが始まってしまえば、
敗戦の責任は現場にある。
このところの負け試合の中にも、
ベンチワークがしっかりしていればと思わせる試合があった。

一方、戦える戦力を整えなかったのはフロントの責任である。
チームの弱点はわかっているだろうに、
そこへの有効な手立てがすっかりおろそかになっている。

ペナントレースは長い。
5月の段階で早々に脱落してしまうと、
これから延々と消化試合を見せられることになってしまう。
これではファンはたまらない。
現場の選手並びに首脳陣の皆さんには、1試合1試合、丁寧に熱く戦ってほしい。
フロントの皆さんには、次年度以降に向けた補強もしっかり進めてほしい。

常勝西武は、すでにはるかかなたのこと。
先を見据えて、育成しながら戦っているわけでもない。
このままでは暗黒時代に突入してしまう。

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「THE SECOND」 お願いですから採点方法を変えてください [ヨモヤ]

第2回目となる結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND」。
去年の第1回は成功だったという評価もあるのだが、
個人的には、金属バットと決勝のギャロップのネタ以外は楽しめなかった。
決勝戦のギャロップのネタがこけていたら、散々な大会になっていたと思う。

去年の大会で興醒めだったのは採点方法。
序盤でマシンガンズと金属バットが対戦し、金属バットが負けてしまい、
大会への関心のほとんどが消えてなくなってしまったのだが、
それは贔屓のコンビが負けたからではなく、採点に納得できなかったから。
会場にいる一般審査員100人が審査をするのだが、
え、なぜこの人たちが審査をするのだろう。
採点結果には首を傾げさせられることの連続で、第2回目はどうか採点方法が変わりますようにと祈った。
しかし、それはかなわず、今年も同じ方式。
M-1がこの方式だったら、今のような国民的イベントにはならなかっただろう。
だって、納得感がないし、興も醒める。
採点方法が変わらない以上、大会への期待度も下がる。

第1試合は、ハンジロウ 対 金属バット。
金属バットの順当勝ちだったが、ハンジロウも悪くなかった。

第2試合は、ラフ次元 対 ガクテンソク。
ここもガクテンソクが予想どおりに突破。

とにかく残念だったのは第3試合。
ななまがりのネタは今日の中では断然の面白さで、対するタモンズはそれなり。
てっきりななまがりが大差で勝つものかと思いきや、タモンズが1点差で勝利。
はあ・・・・。
だから、この採点方法は。

第4試合は、タイムマシーン3号 対 ザ・パンチ。
ザ・パンチは以前より面白くなって帰ってきたとの噂だったが、期待どおりとはいかず。
しかしタイムマシーンもいつもほどは面白くなく、ザ・パンチの勝利。

準決勝第1試合は、ガクテンソク 対 金属バット。
どう見ても事実上の決勝戦。
ガクテンソクのネタはしっかり面白く、金属バットも1本目以上。
どちらが勝ってもいいように思えるなかガクテンソクが勝利。
この結果に不満はないが、金属推しの私は消沈。

準決勝第2試合は、ザ・パンチ 対 タモンズ。
金属が消えたあとのこの2組の対戦にはどうにもこうにも興味が持てなかった。
ザ・パンチが勝ったが、なんとも。

決勝は、ガクテンソク 対 ザ・パンチ。
去年のギャロップのようなすべてを吹き飛ばすネタを期待したが、そんな奇跡が2年続けて起きるはずもなく。
この顔合わせでは、そりゃガクテンソクが勝つ。

2年目の「THE SECOND」。
去年よりも面白かったかと言えば、正直そうでもなかった。
声を出して笑えたのは、ななまがりくらい。
6分のネタ時間はちょっと長い。
そして、なんと言っても採点方法。
客席採点が続く限り、力が抜けてしまうような結果が繰り返し出るだろう。
是非来年こそは見直してほしい。
是非とも。

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chocoZAPの成否はまだ不明 [経済を眺める楽しみ]

5月16日の株式市場でRIZAP株が一時ストップ安となった。
17日も下落基調は続き、終値は361円。
15日の終値が422円だったので、この2日で15%ほど下がったことになる。

下げの原因は、2025年3月期の連結最終損益見込みの発表。
前期43億円の赤字だったところ、20億円の黒字になる見通しと発表したが、
黒字になることはあらかじめ織り込まれており、
逆に利益水準が市場期待に届かなかったことが失望売りを呼んだ。

今年に入ってからRIZAP株は好調だった。
年初に260円程度だった株価が、3月5日には579円まで高騰。
2月ほどで倍以上になった計算である。
その後は、急落急騰を繰り返す荒っぽい展開が続いていた。

市場の関心はchocoZAPの行く末。
バンバン出店していて、
それに伴って会員数も伸び、
売上高も増加しているが、
果たしてこの勢いが続くのか、
しっかり収益化できるのか、
疑念が晴れていない。

投資を拡大する状況が続いているが、
これから収穫期になるのか、
兵站を伸ばし過ぎて苦しむのか、
市場は見定めかねているようだ。

フィットネスジムとしてだけではなく、
カラオケも、ネイルも、エステも、ランドリーも、
その他もろもろもあり、
月額2,980円というchocoZAPは、
新しいビジネスモデルである。
その新奇さゆえに無人の野を行く広がり方をしたが、
先行きがどうなるかは予断を許さない。

個人的にも、行ってみたいような、行くわけないような・・・。

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映画評 「不死身ラヴァーズ」 [映画評]

「ちょっと思い出しただけ」の松居大悟監督作品。
「ちょっと思い出しただけ」は、クリープハイプの印象的なテーマソングも相まって、心に残る作品だった。
その他、
「#ハンド全力」「バイプレイヤーズ 〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜」「くれなずめ」
といった作品でも楽しませていただいた。

本作は、
両想いになった瞬間に相手が消えてしまうという漫画チックな設定だが、
松居監督の手腕があれば、キュンとする映画になるのではないかと期待した。

のだが。

まるでときめかないし、ワクワクもしない。
「好き」という言葉がとてつもなく軽い。
すごく素敵な言葉なのに。
普通なら、その言葉を聞くだけでジンとするのに。

後半の種明かしパートはなおさら興醒め。
いくらなんでもそれはない。
「え、大丈夫ですか?」
と心配になるレベル。

映画を引っ張るひたすら相手を好きになる女の子役に見上愛さん。
見上さんはしっかり演じておられ、見上さんファンには満足度の高い作品になっただろうと思う。
運命の相手役を佐藤寛太さん。
青木柚さんが見上さんの幼なじみ役で出演。
もったいない使われ方。

設定が無茶苦茶でも面白い作品はいくらでもあるし、
松居監督作品ということで楽しみにしていた人も多いだろう。
しかし、「不死身ラヴァーズ」はそうした期待には応えきれていない。
百発百中は誰しも難しいが、にしても。

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ダディ竹千代さんの思い出 [ヨモヤ]

ミュージシャンで音楽プロデューサーのダディ竹千代さんがお亡くなりになった。
70歳。

一般的な知名度はあまりないかと思うが、
ある世代の深夜ラジオ愛聴者には馴染み深く、愛着深い存在だと思う。

私がダディさんと触れていたのは「東京おとぼけCATS」のボーカルとしてではなく、
「オールナイトニッポン」のパーソナリティとしてだった。
Wikipediaによればダディさんは、
1980年4月2日から同年6月25日までは水曜2部(木曜日未明3:00~5:00))、
1980年7月10日から同年12月25日までは木曜1部(金曜日未明1:00~3:00)
を担当されていた。
当時の私は深夜ラジオを聴くのが病みつきになってしまっていたが、
なかでもダディさんの木曜1部を楽しみにしていた。

まだ若かった私にとって、ダディさんのオールナイトは、
夜の入口、大人の入口だったのかもしれない。
メジャーなタレントさんではないところがかえって特別感があったのだろうか。
自分だけが知っている、みたいな。

ダディさんのオールナイトニッポンの最終回、
私の記憶が確かなら明石家さんまさんがゲストに来てくださったと思う。
楽しみにしていたダディさんのオールナイトが終わってしまうということで、
私はちょっとしんみりした気持ちになっていたのだが、
その日のさんまさんはいつにも増して絶好調でトークが爆発していた。
主役になるべきダディさんを食ってしまってはいたが、
とにかく面白い回だった。
あんな面白いラジオは後にも先にも聴いたことがない。

ちなみに、ダディさんの後を継いだのがビートたけしさんで、
たけしさんのオールナイトは数々の伝説を生み出していく。
このブログを書くためにいろいろ検索していたら、
当時のプロデューサーさんのインタビュー記事(2017年当時)が見つかった。
近衛正通さんという方なのだが、その方が、
「ダディさんがいなかったら、たけしさんはいなかったかもしれない」
と話しておられる。
これは嬉しかった。
https://bunshun.jp/articles/-/3616

オールナイトが終わった後、ダディさんに触れることはすっかりなくなった。
それでも、いまだにラジオから流れていた声を思い出すことができる。
もう40年以上も経つのに。

ダディさん、大切な時間をありがとうございました。

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映画評 「バジーノイズ」 [映画評]

同名タイトルのコミックを、「silent」の風間太樹監督のメガホンで実写映画化したもの。
「silent」は一話も見ていないが、
この監督による「チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~」がそこそこ面白かった記憶がある。

原作は未読であり、予告編を観ただけの予備知識で観に行ったが、
残念ながら、まったく楽しめず。
ストーリーは滅茶苦茶、
登場人物も魅力的ではなく、
肝心の音楽も今一つ。
一体、どんな企画なんだ。

風間監督は、東北芸術工科大学出身で、映画について学ばれたという。
初監督作が山形国際ムービーフェスティバルで高い評価を受けたそうなのだが、
おそらく国内外の名作映画をたくさんご覧になっていると思う。
一批評者、一観客の目線になったとき、
この映画をどう観るのだろう。
歴史に残るような映画と並べるのはちと酷かもしれないが、
それにしてもあんまりだ。
監督自身、どう感じているのだろう。
おうかがいしてみたい。

川西拓実さんと桜田ひよりさんがダブル主演。
二人とも感情移入の難しい変な役であり、役者としての魅力も感じられず。
印象的だったのは、ベーシスト役を演じた柳俊太郎さん。

くさすために映画を観に行ってるわけではないので、
なんとか楽しもうと努力はした。
しかし、この滅茶苦茶なストーリー、
感情移入不可能な行動の数々では、それにも限界がある。
せめて音楽がよければなんとか救われるのだが、
そちらさえも・・・。

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書店ゼロ自治体の増加は残念だが書店があるだけでも仕方ない [ヨモヤ]

書店が1店舗もない、
いわゆる「書店ゼロ自治体」が増えている、
というネットの記事があった。
出版文化産業振興財団の調査によれば、
全国1741市区町村のうち、書店が1店舗もない自治体が今年3月時点で482市町村となり、
全体の27.7%に上るとのことである。
なかでも、
沖縄、長野、奈良の3県では、書店ゼロの自治体が過半数を占めているという。

この記事は、
「地域の書店が担う文化発信機能の弱体化が懸念される」
としているが、
さて、そもそも地域の書店が文化発信機能を果たしてきただろうか。

読書好きの身としては、
本屋さんがない街、というのは寂しい。
本屋さんがなくなる、というのもとてもつらい。
しかし、高い使命感や有効な機能をもった本屋さんばかりかというと、
それもどうだろう。

地方都市にポツンとある本屋さん。
誇り高く営業されているお店もあるが、
ほこりにまみれた本を延々と置き続けているお店もある。
品揃えが悪く、照明は薄暗く、
何を売りたいのか、何を買ってほしいのか、何を伝えたいのか、まるで見えて来ない、
といったお店もある。
だから、本屋さんがあればいいというものでもないだろう。

政府が書店の支援に本腰を入れ始めており、
経済産業省に「文化創造基盤としての書店振興プロジェクトチーム」が立ち上がった。
そして、4月17日には、都内の大垣書店麻布台ヒルズ店で、
齋藤健・経済産業大臣と書店関係者の車座ヒアリングが行われた。
公共が本屋さんを支えるのは悪いことではない。
しかし、本屋さんとの思いが噛み合わないと、ちぐはぐな関係になってしまうだろう。

本に触れあう場としては図書館もある。
本屋さんがなくても図書館はあるという自治体は多いだろう。
ネットでどんな本でも買える時代、
リアルに本に触れ合える意味はどこにあるのか、
そのためにはどんな場がいいのか。
本屋さんがあればいい、という話ではなくしっかり考えたい。

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今年の日経平均株価の最高値はもう出てしまったのか? [経済を眺める楽しみ]

日経平均株価は、年初から強烈に上昇したが、
3月の下旬以降はすっかり落ち着いている。
年初来高値は、3月22日につけた41,087.75円であり、
その後は38,000円前後での取引となっている。

上がっているときはどこまでも上がりそうだが、
下がり始めると不安要素の方が大きく見えてくる。

通常、円安は日本株にはプラスだが、
あまり行き過ぎてしまうとどうなのか、
実質賃金のマイナスが長期間続いているなか、
消費が腰折れてしまうのではないか、
不安定な海外情勢のもと、
原材料価格の高騰による悪影響が拡大するのではないか、
などなど。

38,000円が落ち着いてしまうと、
41,000円はかなり高い値に見える。
まだ半年以上残している2024年だが、
すでに年初来高値は出てしまったのだろうか。

改めて振り返ると、
今年の相場は33,000円近辺から始まった。
そこからわずか41,000円に駆け上がった。
2月で8,000円の上昇は、
いかなる条件があったとしても完全なスピード違反であり、
調整があって当然である。

もしこのまま年末を迎えて2024年の終値が38,000円だとしても、
年初の33,000円から比べれば5,000円の上昇ということになる。
まあまあ、というより、出来過ぎの部類だろう。

もろもろ考えると、41,000円が最高値となってしまう可能性も小さくないと思える。
ただ、バブル時の最高値のように、41,000円が数十年越えられない高値になるかというと、
そんなことはないだろう。
例え今年超えられなくても、
来年以降超えていくと思う。
激しく上がったり下がったりするより、
年に5~10%ずつ継続的に上がっていく相場であってほしいものである。

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