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ここのところで読んだ30冊 [読書記録]

ここのところで読んだ30冊は以下のとおり。

「社会的共通資本」 宇沢 弘文
「暇と退屈の倫理学」 國分 功一郎
「スマホ脳」 アンデシュ・ハンセン
「卵の緒」 瀬尾 まいこ
「若者の読書離れというウソ」 飯田 一史
「なぜ、脱成長なのか」
「夢をかなえるゾウ2」 水野 敬也
「市場と権力」 佐々木 実
「君たちに明日はない」 垣根 涼介
「プリティが多すぎる」 大崎 梢
「ロケット・ササキ」 大西 康之
「国境を越えたスクラム」 山川 徹
「こぽこぽ珈琲」
「淀川八景」 藤野 恵美
「おれのおばさん」 佐川 光晴
「お探し物は図書室まで」 青山 美智子
「近江商人」 末永 国紀
「これ一冊で大人の発達障害がわかる本」
「ウィステリアと三人の女たち」 川上 未映子
「ひろゆきと考える 竹中平蔵はなぜ嫌われるのか?」
「できる大人の語彙力」 安田 正
「クビ!論」 梅森 浩一
「げんげと蛙」 草野 心平
「神様のいない日本シリーズ」 田中 慎弥
「少年譜」 伊集院 静
「星へ落ちる」 金原 ひとみ
「日本株はどこまで上がるか」
「編集者の読書論」 駒井 稔
「ボロボロになった人へ」 リリー・フランキー
「大人のための言い換え力」 石黒 圭
「英国立園芸協会とたのしむ植物のふしぎ」 ガイ・バーター

アンデシュ・ハンセンさんの「スマホ脳」は、遅ればせながらの読書。あまり期待していなかったのだが、引き込まれた。スマホ依存はいけません。
 
青山美智子さんの「お探し物は図書室まで」は、楽しく読める短編集。うまいなあ。

「ひろゆきと考える 竹中平蔵はなぜ嫌われるのか?」を読んだが、ここまで嫌われる理由は正直わからない。竹中さんにお世話になったという人のコメントは結構見るのだが、つながりがない人にはとことん嫌われている感じか。

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