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このところで読んだ本 [読書記録]

このところで読んだ本は以下のとおり。

「決断力」 羽生 善治
「闇を泳ぐ」 鈴木 敬一
「霞ヶ関のリアル」 NHK取材班
「対岸の彼女」 角田 光代
「今日からシナリオを書くという生き方」 小林 幸恵
「今さら聞けない政治のキホンが2時間で全部わかる」
「いま君に伝えたいお金の話」 村上 世彰
「終の住処」 磯崎 憲一郎
「マネーの公理」 マックス・ギュンター
「論理的思考力を鍛える33の思考実験」 北村 良子
「幸せについて」 谷川 俊太郎
「賭ける魂」 植島 啓司
「シナリオを書きたい人の本」 芦沢 俊郎
「希望の仕事論」 斎藤 貴男
「さみしくなったら名前を呼んで」 山内 マリコ
「金利と経済」 翁 邦雄
「友情」 山中 伸弥、平尾 恵子
「ぐっとくる題名」 ブルボン小林
「ジュリーの世界」 増山 実
「小さな部屋・明日泣く」 色川 武大
「こころの処方箋」 河合 隼雄
「運をつかむ技術」 澤田 秀雄
「青春デンデケデケデケ」 芦原 すなお
「ノックの音が」 星 新一
「東芝 粉飾の原点」 小笠原 啓
「君と漕ぐ」 武田 綾乃
「ここは退屈迎えに来て」 山内 マリコ
「映画はこう作られていく」 ティム・グリアソン
「ライオンズ。1958。」 平岡 陽明
「さようなら窓」 東 直子
「地域No.1の工務店が圧倒的に実践する経営」 伊藤 謙

角田光代さんの「対岸の彼女」は、直木賞受賞作。女性の生々しい人生が描かれるが、ドロドロしているだけでなく元気にもなれる。

「さみしくなったら名前を呼んで」を書かれた山内マリコさんの作品は、『ここは退屈迎えに来て』『アズミ・ハルコは行方不明』『『あのこは貴族』と、次々映画化されている。若い女性に刺さるものがあるのだろう。

芦原すなおさんの「青春デンデケデケデケ」は、何度目かの再読。何度読んでも染みる。大林宣彦監督による映画もまた観たい。

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