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このごろ読んだ30冊 [読書記録]

月のはじめに紹介している「このごろ読んだ30冊」。
ここのところの分は以下のとおり。

「SDGsの実践」
「ブレグジット・パラドクス」 庄司 亮宏
「できる人の教え方」 安河内 哲也
「数に強くなる本」 永野 裕之
「コンビニ人間」 村田 紗耶香
「科学的に正しい最強の記憶術」
「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか」 森岡 毅
「大腰筋を強くする」 宮越 圭
「平成はなぜ失敗したのか」 野口 悠紀雄
「東京わざわざ行きたい街の本屋さん」 和氣 正幸
「これって個人情報なの?」
「見えない性的指向アセクシャルのすべて」 デッカー
「公務員版悪魔の辞典」
「質問力で仕事は9割うまくいく」 秋庭 道博
「アイスブレイク入門」 今村 光章
「世界の危険思想」 丸山 ゴンザレス
「定年後の経済学」 橘木 俊詔
「お金の増やし方を教えてください」 山崎 元、大橋 弘祐
「地方分権と地方税システム」 林 仲宣
「平成の経済」 小峰 隆夫
「マネージャーの問題地図」 沢渡 あまね
「参加型ワークショップ入門」 ロバート・チェンバース
「いちばんやさしい資料作成&プレゼンの教本」 高橋 恵一郎
「香港」 遊川 和郎
「明解会計学入門」 高橋 洋一
「マンガでわかる統計学」 大上 丈彦
「イタリアのしっぽ」 内田 洋子
「パラリンピックを学ぶ」
「なぜ日本の若者は自立できないのか」 岡田 尊司
「一秒で財務諸表を読む方法」 小宮 一慶

「コンビニ人間」は村田紗耶香さんによる芥川賞受賞作。面白く読める上に、突き刺さる内容で、かつ現代的。

和氣正幸さんの「東京わざわざ行きたい街の本屋さん」は、都内の本屋さんをエリア別に紹介したガイド本。いい本屋さんがある街は、きっといい街だ。

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