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ここのところで読んだ30冊 [読書記録]

ここのところで読んだ30冊は以下のとおり。

「僕たちはアイデアひとつで未来を変えていく」 島田 始
「僕らは冬の知床」 加藤 俊寿
「YouTube完全マニュアル」
「運と実力の間」 木原 直哉
「経済学的思考のすすめ」 岩田 規久男
「死ぬこと以外かすり傷」 箕輪 厚介
「幕が上がる」 平田 オリザ
「料理を作るように小説を書こう」 山本 弘
「世界を変えた微生物と感染症」 左巻 健男
「昔は面白かったな」 石原 慎太郎、坂本 忠雄
「世界は感情で動く」 マッテオ・モッテルリーニ
「言葉にできるは武器になる」 梅田 悟司
「リスクに背を向ける日本人」 山本 俊男、メアリー・ブリントン
「銀河鉄道の夜」 宮沢 賢治
「これも経済学だ!」 中島 隆信
「となりのクレーマー」 関根 眞一
「熔ける」 井川 意高
「ツキの法則」 谷岡 一郎
「入門 外国為替のしくみ」 小口 幸伸
「イタリアン・カップチーノをどうぞ②」 内田 洋子
「静かな雨」 宮下 奈都
「まちづくり幻想」 木下 斉
「プロが教えるidea練習帳」 岡田 庄生
「1分で話せ」 伊藤 羊一
「他者と働く」 宇田川 元一
「市民自治」 福嶋 治彦
「カリスマ投資家たちの株式投資術」
「池上彰と考える、仏教って何ですか?」
「鳩とクラウジウスの原理」 松尾 佑一
「地図で見る日本ハンドブック」

「死ぬこと以外かすり傷」を書いた箕輪厚介さんは、幻冬舎の編集者であり、実業家。ハチャメチャにやっているようでいて、やるべきことはとことんやっている。

平田オリザさんの「幕が上がる」は、高校演劇をテーマにした作品。映画にもなったが、こちらの原作の方がいいと思う。

「熔ける」の副題は、「大王製紙前会長 井川意高の懺悔録」。井川さんがギャンブルで破滅していくさまが独白されている。賭け事の不思議を思う。

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