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ここのところで読んだ30冊 [読書記録]

ここのところで読んだ本は以下のとおり。

「グレタの真実」 アンダシュ・ヘルベリ
「年商5000万円起業家ママのハッピーリッチな思考法」 小桧山 美由紀
「物価とは何か」 渡辺 努
「Noから始めない生き方」 加藤 友朗
「落語家のもの覚え」 立川 談四楼
「ゼレンスキーの真実」 レジス・ジャンテ、ステファヌ・シオアン
「不安を煽りたい人々」 上念 司、篠田 英朗
「夕陽に赤い町中華」 北尾 トロ
「1分で話せ 2」 伊藤 羊一
「アフリカのことわざ」
「仕事力に差がつく超整理術」 吉澤 準特
「122対0の青春」 川井 龍介
「2133日間のオグリキャップ」 有吉 正徳、栗原 純
「歩いて読みとく地域デザイン」 山納 洋
「60分でわかる!インボイス&消費税超入門」 土屋 裕昭
「伝わるデザインの授業」 武田 英志
「ほんとうの定年後」 坂本 貴志
「腰痛改善マニュアル」 ロビン・マッケンジー
「パラリンピックは世界をかえる」 ローリー・アレクサンダー
「誰も書かなかった日本医師会」 水野 肇
「チェ・ゲバラ 革命を生きる」 ジャン・コルミエ
「経営参謀としての士業戦略」 藤田 耕司
「心理学 BEST100」 内藤 誼人
「人生100年時代の医療・介護サバイバル」 中澤 まゆみ
「もう転職はさせない!一生働きたい職場のつくり方」 前川 孝雄
「夫婦ではじめる快適老後の生活設計」 溝口 博敬
「ベーブルース自伝」
「CSが作った最高の病院」 柿原 まゆみ
「これからの日本に都市計画は必要ですか」
「私は誰になっていくの?」 クリティーン・ボーデン
「不要なクスリ 無用な手術」 富家 孝

レジス・ジャンテさん、ステファヌ・シオアンさんの「ゼレンスキーの真実」は、ウクライナ大統領であるウォロディミル・ゼレンスキー氏の半生を描く評伝。経歴からして、プーチン大統領があなどってしまったのではないかと思わされた。

川井龍介さんの「122対0の青春」は、1998年夏の高校野球青森県予選で、東奥義塾に122対0の歴史的大敗を喫した深浦高校のその後を描くノンフィクション。ちゃんと青春している。

小学校低学年の頃、動く図書館たちばな号で借りて、何べんも何べんも読んだのが「ベーブ・ルース」という本。ここで読んだ「ベーブ・ルース自伝」とは別物だろうけれど、ベーブ・ルースの生涯は面白い。
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