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ここのところで読んだ30冊 [読書記録]

ここのところで読んだ30冊はこんな感じ。

「図解でわかる会社の数字」 花岡 幸子
「心をつかむ話し方無敵の法則」 野呂 エイシロウ
「世界少子化考」 毎日新聞取材班
「タモリ論」 樋口 毅宏
「ルビンの壺が割れた」 宿野 かほる
「韓国エンタメはなぜ世界で成功したか」 菅野 朋子
「色川武大という生き方」
「院長選挙」 久坂部 羊
「おれたちが会社を変える!」 本田 有明
「三千円の使い方」 原田 ひ香
「泣くな研修医」 中山 祐次郎
「会社のたたみ方」 福西 信文
「東アジアが変える未来」
「これが答えだ!少子化問題」 赤川 学
「超筋トレが最強のソリューションである」 テストステロン
「会社四季報 プロ500 22年夏」
「偽装診療」 千川 環
「部長の資格」 米田 巖
「病院経営の内幕(下)」 保坂 正康
「ファイブ」 平山 譲
「ルポ川崎」 磯部 涼
「樽とタタン」 中島 京子
「22世紀の民主主義」 成田 悠輔
「初恋温泉」 吉田 修一
「医師の一分」 里見 清一
「日本で生きるクルド人」 鴇沢 哲雄
「映画監督という生き様」 北村 龍平
「私という男の生涯」 石原 慎太郎
「8月の銀の雪」 伊与原 新
「八本目の槍」 今村 翔吾
「会社を変える会議の力」 杉野 幹人

平山譲さんの「ファイブ」は、日本バスケットボール界で起きた映画のような奇跡を描いたノンフィクション。題材が面白いのもさることながら、著者の筆力がドラマを際立たせている。

磯部涼さんの「ルポ川崎」は、川崎の裏側を描いたノンフィクション。かなりエグイ話で、飾られた駅前だけを見ていると信じられない世界だが、これもリアルなのだろう。

「22世紀の民主主義」を書かれた成田悠輔さんは、売れっ子の学者さん。この本は私にはまるでピンと来なかったけれど。

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