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ここまでのところ まるで高揚感のない総選挙 [ヨモヤ]

総選挙、というくらいだから、選挙という選挙をまとめてやるのかというと、さにあらず、
衆議院議員選挙だけである。
参議院は半数ごと入れ替えになるから、それとの対比かもしれないが、
「総選挙」という言葉は衆議院にはそれだけの重みがあるということでもあろう。

しかし、なんとも高揚感がない。
私だけではないと思う。
政権選択選挙、とも言われているが、
実際に政権交代が起きた2009年当時のようなうねりはまるで感じられない。
郵政解散のときのようなドラマ性もないし、
これまでのところ、各党党首から、
この人に賭けてみたいと思わせてくれるメッセージも発せられていない。

選挙では、
これまでの実績と
これからへの期待の
両方を加味して投票先を決めるものと思う。
これまでの実績、
となると、野党側に加点すべき何かあったかしら、という気になってしまうし、
これからへの期待、
となると、与党側の政策へのワクワク感が十分ではないなあ、という気になってしまう。

投票したいと思わせてくれる政党や候補者がいない場合、
「よりまし」な方に票を投じることになる。
選挙ってそういうものだとは思うけれど、
総選挙くらい、高揚感を持って票を投じたいとも感じる。

ただ、選挙戦はまだ始まったばかり。
これからの論戦で、この政党に託したいと思わせてもらえる可能性もなくはない。
しっかり見極めて、
悔いのない一票を投じよう。
それしかできないけれどそれが大事、と言い聞かせて。

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映画評 「草の響き」 [映画評]

本作は、「函館シネマアイリス25周年記念作品」である。
シネマアイリスと言われても、私を含めピンと来ない人がほとんどだと思うが、
北海道函館市にあるコミュニティシネマだそうだ。
ネットで外観を見ると、非常にこじんまりとしていて、ぱっと見、映画館とはわからない。
こうした映画館が上映を続け、記念作品まで作られるとは、素晴らしい。

原作は、函館市出身の作家・佐藤泰志の小説。
心を病み、故郷の函館に戻った男が、運動療法としてランニングを勧められる。
男は、雨の日も、風の日も、ひたすら走り続ける。
走っているうち、男2人と女1人の高校生3人組と出会い、一緒に走るようになる。
平穏が訪れつつあるように思えたが、大きな波乱が・・・。
という感じのストーリー。

主演に東出昌大さん。
自らの狂気に怯える難しい役をしっかり演じられた。
私生活面ではいろいろあるようだが、それはそれとして。
妻役に奈緒さん。
この1月ほどの間に、奈緒さんを映画で観るのは実に4回目。
どの作品でも非常に重要な役を演じておられた。
高校生役の3人は、演技には不慣れであるそうだ。
確かに、実に素人っぽかった。
好感が持てなくはないが、さすがにもう少し頑張ってほしかった感はある。

映画は、文学的であった。
理不尽な死が描かれ、
理不尽さゆえに観ている側に「?」が募るが、
人の死は案外そういうものだと思う。
理由などなく死を選んでしまうことがあり、残されたものが困惑する。

それぞれの行動に、観ている側が置いていかれる感もあったが、
説明が多過ぎるよりはいい。

ただ、エンタテインメントとして観たとき、どうなのかという問題はある。
グサッと来たか、というとそこまでには至らない。

「草の響き」は、作家性の強い作品。
薄いストーリーをなぞるだけの作品より引き付けるものはあるが、もう一歩。
それはそれとして、
本作のように、地域に根差した作品が撮られるのはうれしい。
シネマアイリスの30周年記念にも期待したい。

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中国でのビジネスの難しさは健在のよう  ~ 7月7日に新製品を発表したら罰金 ~ [ヨモヤ]

中国経済が減速しているようだ。
7-9月期のGDP伸び率は4.9%となり、
4-6月期の7.9%から大きく縮小した。
いわゆる先進国であれば、4.9%の成長は十分過ぎるほどだが、中国ではそうはいかない。
このまま5%を割り続けるようなら、さらにひずみが表面化すると予想されている。

成長が鈍化した理由は、
・世界的な半導体不足や国内での電力供給の制限などで企業生産が伸び悩み
・国内で一時、新型コロナウイルスの感染が再拡大したことで個人消費が低迷
・政府の規制強化を背景に不動産投資が減少
・エネルギー価格や原材料価格の国際的な高騰が企業経営を圧迫
といろいろ挙げられている。

しかし、景気の良かったり悪かったりするのはどこの国でもあること。
中国ビジネスの難しさはもっと別のところにある。

ソニーの中国法人が、
「中国国家の尊厳を損なった」
として100万元(約1770万円)の罰金を科された。
国の尊厳を損なう行動とは、いったい何をしでかしたのかと思ったら、
盧溝橋事件から84年に当たる日に新製品を発表するとの広告を出したことがとがめられたのだという。
盧溝橋事件が起きたのは7月7日。
その日に新製品を発表することが批判を生み、
ソニーも7月1日に広告を削除し、不適切だったとして謝罪した経緯があるのだという。

7月7日と言えば、日本でも中国でも七夕。
この日に合わせていろいろなイベントがあるのではないかと思うが、
日系企業が新製品を発表するのはダメらしい。

ビジネスをしていく以上、国民感情に配慮が必要なのは当然だが、
それにしても難しいものである。
と改めて。

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格差と分配の議論 まずは正しい事実認識から [ヨモヤ]

10月16日付の日本経済新聞の1面に、
「データが問う 衆院選の争点」
として、格差の問題が取り上げられていた。
今回の衆議院選挙においては、与野党がこぞって分配を強調しており、
格差が広がっていることも指摘されている。
成長のために分配を、との議論もある。
日本経済新聞では、これらについてデータで問いかけている。

データとして書かれているのは以下のような内容である。
・日本は英米に比べて富や所得の偏在が小さい
  上位1%世帯の試算が全体に占める割合で見ると、日本はアメリカイギリスだけではなく、
  ヨーロッパ各国と比べても低い数値である。
・ジニ係数で比較しても日本は米英よりも格差が小さい
・アベノミクスで格差が拡大したとの見方もあるが、ジニ係数は2010年代にむしろ改善した
・購買力平価実質ベースは、日本は過去30年間でほぼ横ばい、アメリカは1.5倍

こうしたことから日本経済新聞は、
「新政権、分配へまず成長を」
と主張している。
選挙では分配の規模を競い合うのではなく、
成長戦略を示すべき、というのである。

格差を示すジニ係数が2010年代に改善した、
というのは実感とは異なっているかもしれない。
なぜそうなるかというと、再分配が機能しているからである。
当初所得のジニ係数は、
1999年:0.4720
2017年:0.5594
と、実感どおり上昇している。
しかし、再分配所得によるジニ係数を見ると、
1999年:0.3814
2017年:0.3721
と改善している。
つまり、分配はすでにかなり行われていると言える。
それでも不十分である、
と認識するのは人それぞれであるが、少なくとも、
分配が全く行われていない、
分配が少しも機能していない、
というのは事実と違うと言わざるを得ない。

ジニ係数については、実態を表していない、との批判もある。
だとしても、なんらか拠り所となる指標を持たないと、
政策効果さえ検証できないこととなってしまう。
だから、ジニ係数が当てにならないというのなら、
その代わりとなるものも示す必要がある。

衆議院選挙において、与野党がいろいろな主張を展開されている。
これからの国の行く末を見定めるうえで、大切な議論であると思う。
批判合戦ではなく、
サービス拡充競争ではなく、
切磋琢磨により政策を磨き上げていかれることを期待したい。
もちろん、この期待が叶うことはどこまでも望み薄だが、
期待くらいはさせていただきたい。

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映画評 「劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。 スペイン編」 [映画評]

2時間くらい時間が空き、なにをしようか考えた。
あまり来たことがない街だったので、ぶらぶら街歩きをするという選択肢もあったのだが、
空模様が今一つでそういう気分になれず。
そんなとき、この映画の上映時間がぴったりはまることに気づいた。
そこでふらふらと。

BL系ということくらいしか事前知識がないままに鑑賞。
劇場内は、若い女性客が中心であった。

本作は、ファンが観るためのものなのだろう。
門外漢が、「映画として」観ようとすると、深いため息をつくことになる。
それなりの予算をかけて製作し、
お金を払って来てくれるお客さんに、
大きなスクリーンで観てもらう、
となれば、それなりのものにしてはどうかと思うのだが、
まあ、外野がとやかく言うのは野暮なことなのだろう。

初見でもすぐに理解できるわかりやすいストーリーだが、
そのわかりやすさがいい方向に作用しているとは思えない。
あそこがどう、ここがこうと突っ込みたくなるというより、
「はにゃ~」と脱力する感じ。
「映画として」観てしまうと。
この作品のいいところを挙げろ、と問われても、
私にはその難し過ぎる課題に答える自信がない。

上映時間は、78分と短い。
空いた時間にふらりと観られた理由であるが、
実際観てみて、短くて本当に助かった。

ファンのための映画であるということはわかる。
だが
「それにしても」
と思ってしまう。
でもまあ、ファンの皆さんが喜んでおられるのならそれでいいのだろう。
もったいないなあ、と外野の私は思うけれど。

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株価続伸 要因分析はいつもどおり「はて?」 [経済を眺める楽しみ]

15日の日経平均株価は大幅続伸。
前日比517.70円高の29,068.63円で引けた。
終値で29,000円台に乗せるのは9月30日以来のことになる。

株価が上昇した要因として各社が分析しているのは、
・アメリカのインフレ懸念の鈍化
・アジアの株高
・円安が輸出関連株に追い風
といったところである。

そんなところかな、と思いつつ、
ほんの一週間ほど前に、日本株が下がっている要因として挙げられていたものを思い出してみる。
それらは、
・円安
・原油高
・岸田内閣への失望
・中国不動産大手、中国恒大集団の経営不安
などだった。
こうしたなか、他国の株価が上がっても日本の株価は上がらないとされていた。

ここ数日、株価は力強く上昇したが、
株安の原因とされた要因がなくなったわけではない。
むしろ、深刻化しているものもある。

どうしても、株価の上げ下げの要因分析は、後付けで云々されることが多い。
投資家はそれを参考にはしても、鵜呑みにしないようにする必要がある。
そうしないと振り回される。
特に、リスクを取っていない人の言葉は、思い切り割引いて聞くべきだろう。

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アメリカでは「労働者にとっての黄金時代」が来そうなのだとか [経済を眺める楽しみ]

今年8月、アメリカでは過去最多となる430万人が仕事を辞めたのだそうだ。
仕事を辞めた労働者の割合は約2.9%と、7月の2.7%から増加し、
これは報告を開始して以降、最大の離職率となっているのだという。

日本にいると、「仕事を辞める」というとネガティブな感覚を持ちがちだが、
これは悪いニュースではない。
アメリカの労働者が、賃金アップや労働条件の改善、柔軟な働き方を求めて、
主体的に判断しているのだという。

このニュースを伝える記事によれば、
「現在の仕事に不満があり、昇給を望むなら、
目下の環境であればずいぶん簡単に新たな働き口が見つかる」
という状況なのだそうだ。
去年の4月には15%にも達しようとしていた失業率が、
今では5%を割っている。
企業は人手不足に悩まされており、
労働者が優位に仕事を探せるようだ。

この状況を、
「米国労働者にとっての黄金時代」
の幕開けを迎えている可能性があるとまで言う人もいるらしい。

日本でも転職が珍しくない時代にはなっているが、
アメリカのように数百万人単位で自ら職を辞して条件のいい職場を探すとまでは行かない。
人口が増え続けイノベーションも活発であり、
かつフロンティア精神旺盛なアメリカと単純に比較はできないが、
労働市場の流動性を確保することは、かねてから課題であり続けている。

労働者主体で仕事が選べるようになれば、
賃金の上昇につながり、インフレ目標の達成にも近づく。
そのために必要なのは、
制度の見直しなのだろうか、
それとも働く側の覚悟なのだろうか。

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金融所得課税強化の見送りは「つまずき」? [ヨモヤ]

岸田首相がその可能性に触れていた金融所得課税の強化が見送られることとなった。
やると約束していたものではなく、
所信表明で述べられていたものでもなく、
「選択肢の一つ」とされていたものだが、
この見送りについて、「つまずき」やそれに近い表現をしているメディアが散見される。

立憲民主党の枝野代表も
「大変残念だ」
とおっしゃり、
「多くの皆さんが自民党が変わるかなという象徴だと思っていた」
と指摘されたという。

通常嫌われるはずの増税なのに、
そんなに多くの人が金融所得課税を待望されていたというのは実に意外だが、
個人的には今回の判断はよかったと思う。

そもそも、投資による所得を「金持ち優遇」とする考えが実に古いと思う。
貯蓄から投資へ、という流れは政府が旗を振ったものだし、
今時株式投資は、ごく少額(証券会社によっては数百円から)でも可能である。

投資する場合は、当然リスクがある。
大幅にマイナスになっても助けてくれないのに、
利益が出たときだけペナルティ的に税金を払わせるというのも、今一つしっくりこない。

また、これを引き上げたところで、
赤字額の規模と比べると微々たるものである。

としても、いつか引き上げられることがあるのかもしれないが、
効果や副作用をしっかり検討してからで遅くない。

今回の金融所得課税の見送りは、
選択肢の一つとして提示していたものを、
状況を見極めて優先施策としない判断をしたものであり、
「つまずき」という表現は似合わないと思う。
一方、首相という立場になってしまうと、口に出したことすべてが決定事項のようにとらえられ、
押し続けても引っ込めても、あれこれ言われてしまうというわかりやすい事例にはなった。

アイデア段階でも、首相の考えはどんどん発信してもらいたいと思うが、
見直すたびにああだこうだ言われては、言う気も失せるかもしれない。
それでも、語りかけてほしい。
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映画評 「光を追いかけて」 [映画評]

今年は、東北地方のご当地映画的作品の当たり年なのだろうか。
青森県の「いとみち」、
福島県の「浜の朝日の嘘つきどもと」に続き、本作は、
秋田県が舞台。
「いとみち」が特に好きだが、3本ともちゃんと作られていて好感が持てるのは嬉しい。

ストーリーは、
東京から秋田に引っ越してきて馴染めずに悶々とする男子生徒と
家庭の経済状況が苦しく、それゆえなのか不登校となっている女子生徒が物語の中心。
学校は生徒の減少が原因で廃校となる予定であり、閉校祭が目前に迫っている。
街の状況をなんとかしたい大人たちは焦っている。
そんな折、緑の光が目撃され、田んぼにはミステリーサークルが出現して・・・
という感じ。

全体として楽しく見させていただいたが、
「なんでそうなの」と首をひねる展開も少なからず。
悶々男子生徒が急にクラスの最前線に立つのが今一つよくわからないし、
女子生徒の不登校やUFOを待っている理由もよくわからない。
全部説明するのも野暮なので、もちろん観ているこちらでいろいろ補足しようとは努めるが、
さすがにそれには限界がある。
そのため、登場人物に気持ちを入れ切れない。

主演の男子生徒に中川翼くん。
頑張っていたとは思うけれど。
いろいろ抱えている謎の女子生徒に長澤樹さん。
無理のある設定だったが、不思議な存在感で映画を引っ張っていた。
閉校祭を成功に導こうとする実行委員長に「ウィーアーリトルゾンビーズ」で鮮烈な印象を残した中島セナさん。
秋田出身枠なのだろうか、柳葉敏郎さん、生駒里奈さんが大事な役で出演され、映画を盛り上げておられた。

「光を追いかけて」は、なんだか不思議な映画。
ご当地映画というほどご当地感はなく、
青春映画というにもちと違和感があり、
もちろんSFでもない。
失礼ながら、ジャンル分けできない魅力がある、というほどでもない。
トンデモでもないし、悪い映画でもない。
かといって王道映画でもない。
中途半端と切り捨てるような映画でもない。
ふむ。

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6人中3人の監督が替わる? 来年のパ・リーグ [ヨモヤ]

ペナントレースもいよいよ大詰め。
パ・リーグの首位はオリックス。
2.5ゲーム差の2位にロッテ。
さらに2ゲーム差の3位に楽天。
過去7年間で6回日本一になっているソフトバンクは、楽天から5.5ゲーム離された4位。
さらに4ゲーム差の5位に西武、
0.5ゲーム差の最下位に日本ハム、
という順位である。

シーズン開幕前の予想では、
優勝候補は王者ソフトバンク、
対抗にマー君と早川を加えた楽天。
この2チームに西武とロッテがどう立ち向かうか、という感じだった。
予想どおりになっているのは、日本ハムの苦戦くらいである。

残り試合はまだあるが、ここに来て、ソフトバンク、西武、日本ハムの監督交代が報道されている。
Bクラスに甘んじている3チームであり、勝負の厳しさを感じる。
3人とも名を成した監督だけに、余計である。

ソフトバンクの工藤監督は、指揮をとった過去6年間のシーズンで5度の日本一に輝くという、
歴史的な戦歴を残しておられる。
特に、短期決戦の強さはすさまじかった。
一方、毎年怪我人が続出しており、育成法・起用法には異論もあるだろう。

西武の辻監督は、指揮をとった過去4年間のシーズンで2度のリーズ制覇、すべてAクラス。
ソフトバンク絶対の時代にあって、見事な戦いを見せた。
豪快に打ち勝つ野球を展開したが、去年・今年は主力が不調だった。

日本ハムの栗山監督は、指揮をとった過去9年間のシーズンで、2度リーグ制覇し、日本一にも1度輝いている。
また、大谷の二刀流を育て上げたことでも名高い。
しかし、この3年間は下位に低迷した。

どんな名監督も、長くやっているうちにひずみが出る。
勝ち続けたままで辞めるというのもなかなか難しいから、
最後は厳しい引き際になる。

プロ野球の監督という職は、
組織の中で成果を残さなければならない、ということ以上に、
ファンの期待を一身に背負う存在であり、
日本中の視線が集まるリーダーでもあるだけに、
気の休まる暇がないだろう。

まだ、この3監督がおやめになることが公式に発表されたわけではない。
ペナントレース中であり、目の前の試合に全力投球されることだろう。
それはわかりつつ、お三方に「お疲れさまでした」と言いたくなる気持ちが抑えられない。
いい夢を見させていただきました。

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