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ここのところで読んだ30冊 [読書記録]

ここのところで読んだ本は以下のとおり。

「官僚が学んだ究極の組織内サバイバル術」 久保田 崇
「宗歩の角行」 谷津 矢車
「SOS!500人を救え!」 森安 章人
「碧海信用金庫物語」 伊藤 雅彦
「公立病院改革の闇」 堀口 陸夫
「新聞記者」 望月 衣塑子
「診療放射線技師になるには」 笹田 久美子
「定年後のお金 全疑問」 白根 壽晴
「看護師でいられて本当に幸せ」 中島 美津子
「独立行政法人とは何か」
「見える化があなたの会社を変える」 久保田 洋志
「かもめ」 アントン・チェーホフ
「地域包括ケアを現場で語る」
「宵町草夜情」 連城 三紀彦
「書きたい人のためのミステリ入門」 新井 久幸
「俺たちは神じゃない」 中山 祐次郎
「自治体職員のための市民参加の進め方」 安部 浩成
「いつもこどものかたわらに」 細谷 亮太
「Q&A自治体アウトソーシング」
「理学療法士まるごとガイド」
「会社は毎日つぶれている」 西村 英俊
「2030未来への分岐点①」
「人間ドックの9割は間違い」 牧田 善二
「みんなでつくる 暮らし日本一」 木田 悟史
「負けない交渉術」 大橋 弘昌
「命あるがままに」
「感染症に備える医療・公衆衛生」
「病院大連携時代へ」 長 隆
「ルポ トラック・ドライバー」 刈屋 大輔
「テクノロジーが予想する未来」 伊藤 穣一
「話し方のベストセラー100冊のポイントを一冊にまとめてみた」

「書きたい人のためのミステリ入門」を書いた新井久幸さんは、出版社の編集長。書いている人ではなく書かせている人によるミステリ入門は、ファン目線に近い味がある。

「会社は毎日つぶれている」を書いた西村英俊さんは、元双日の経営者。トップに立つ人間の矜持が伝わる。

大橋弘昌さんの「負けない交渉術」は、ビジネスに限らずいろいろな交渉の場面で使えるコツが披露されている。相手も納得させているところがポイント。
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