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ここのところで読んだ30冊 [読書記録]

ここのところで読んだ30冊は以下のとおり。

「歴史思考」 深井 龍之介
「採用基準」 伊賀 泰代
「アナウンサー辞めます」 横山 雄二
「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」 ロバート・フルガム
「相手に伝わる声の出し方」 田中 直人
「ドキュメント強権の経済政策」 軽部 謙介
「丹野智文 笑顔で生きる」
「資金繰りの教科書」 川北 英貴
「ファイナンシャルプランナーが教える終活デザインブック」 安藤 信平
「国益からみたロシア入門」 藤 和彦
「検証 政治改革」 川上 高志
「未来実現マーケティング」 神田 昌典
「ジャンピング☆ベイビー」 野中 柊
「20歳のときに知っておきたかったこと」 ティナ・シーリグ
「もみあげ流 米国株投資講座」
「東京の美しい図書館」
「会社のSNS担当になったらはじめに読む本」 落合 正和
「ル・コルビュジュ」 ジャン・ジャンジェ
「黒田日銀 超緩和の経済分析」
「キャリアコンサルタントになりたいと思ったらはじめに読む本」 津田 裕子
「ピーター・リンチの株の教科書」
「バブル経済事件の真相」 奥山 俊宏、村山 治
「山本由伸 常識を変える投球術」 中島 大輔
「新・シティプロモーションでまちを変える」 河井 孝仁
「丸亀製麺はなぜNo.1になれたのか?」 小野 正誉
「世界一ポップな国際ニュースの授業」 藤原 帰一、石田 衣良
「鍵泥棒のメソッド」 麻井 みよこ
「ザ・ラストマン」 川村 隆
「ショウリーグ」 上田 裕介
「宇宙創成はじめの3分間」 S.ワインバーグ

横山雄二さんの「アナウンサー辞めます」は、中年男性が夢に向かって邁進するお話。ある種のおとぎ話だが、野球少年だった人はきっと燃える。

「未来実現マーケティング」を書いた神田昌典さんは、著書多数の経営コンサルタント。時流に乗って言いっぱなしの方が少なくない中、神田さんの本はあとから読み返しても説得力がある。

「黒田日銀 超緩和の経済分析」は、黒田総裁が指揮を執った日本銀行による金融緩和策を分析したもの。時代背景なども含めて、予断を持たずにしっかり検証し、前に進みたい。

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