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ここのところで読んだ本 [読書記録]

ここのところで読んだ30冊は以下のとおり。

「日本発 ロボットAI農業の凄い未来」 窪田 新之助
「何があってもだからよかった」 青木 擴憲
「アフターコロナ」
「企画書のつくり方、見せ方の技術」 藤村 正宏
「MMT」 井上 智洋
「18歳のビッグバン」 小林 春彦
「ダークサイド・スキル」 木村 尚敬
「初恋ソムリエ」 初野 晴
「今日から使えるワークショップアイデア帳」
「ポール・スローンの結果を出せるリーダーのイノベーション思考法」
「かみさまは中学1年生」 すみれ
「次世代に伝えたい日本人のこころ」
「すらすら読める風姿花伝」 林 望
「ティーンズ・エッジ・ロックンロール」 熊谷 達也
「インタビュー術!」 永江 朗
「ポリリズム」
「日本の少子高齢化対策はなぜ失敗したのか?」 山田 昌弘
「株完全ガイド 買って良い株ダメな株」
「世界一やさしい問題解決の教科書」 渡辺 健介
「世界一わかりやすい教える技術」 向後 千春
「子どもが増えた!明石市人口増・税収増の自治体経営」
「分かりやすい説明の技術」 藤沢 晃治
「深呼吸の必要」 長田 弘
「いのち愛づる姫」 中村 桂子、山崎 陽子
「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」 ハリガン&スコット
「自分をいかして生きる」 西村 佳哲
「悲しみの秘儀」 若松 英輔
「宗教別おもてなしマニュアル」 島田 裕己
「ぼくらのバス」 大島 真寿美
「しあわせの黄色いバス」 あべ 美佳

「何があってもだからよかった」を書かれた青木擴憲さんは、紳士服チェーンのAOKIを一代で築き上げた方。波乱万丈の起業家の話には元気づけられる。

「アフターコロナ」は、日経BPによるムック本。6月頭の発行なので、情報が生々しい。これからのトレンド予想は外れることもあるだろうが、そのとき感じられていたこととして忘れないようにしたい。

あべ美佳さんの「しあわせの黄色いバス」は、新人バスガイドの奮闘を昭和の流行歌と絡めながら描いた短編小説集。ホワンと心があたたまる。

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