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ここのところで読んだ30冊 [読書記録]

ここのところで読んだ30冊は以下のとおり。

「絶望を希望に変える経済学」 バナジー&デュフロ
「G+PDCA勉強術」 石川 和男
「レモン」 青山 雨子
「地域プロデュース はじめの一歩」 山納 洋
「いつかのきみへ」 橋本 紡
「デルタの悲劇」 浦賀 和宏
「駆け出しマネジャーの成長論」 中原 淳
「その扉をたたく音」 瀬尾 まいこ
「通勤時間で読む詩集」 小池 昌代
「宇宙は何でできているのか」 村山 斉
「フィジーセブンズの奇跡」 ベン・ライアン
「花腐し」 松浦 寿輝
「自治体病院経営改革」 伊関 友伸
「大前研一ビジネスモデルの教科書」
「12大事件でよむ現代金融入門」 倉都 康行
「許されようとは思いません」 芦沢 央
「売れる!ネーミング発想術」 齋藤 孝
「日本の構造」 橘木 俊詔
「小商いのすすめ」 平川 克美
「仕掛学」 松村 真宏
「会社に入る前に知っておきたい これだけ経済学」 坪井 賢一
「愛される話し方」 吉川 美代子
「よど号事件 122時間の真実」 久能 靖
「慧眼」 大城 雅人
「論語物語」 下村 湖人
「中東」 池上 彰
「街直し屋」
「人前で30分話すためのプロの実践テクニック」 麻生 けんたろう
「ゆうばり映画祭物語」 小松澤 陽一
「TEDトーク 世界最高のプレゼン術」 ジェレミー・ドノバン
「ルポ 電王戦」 松本 博文

久能靖さんの「よど号事件 122時間の真実」は、日本初のハイジャック事件であるよど号事件の一部始終を記録したもの。緊迫の現場だが、今から思うと随分のんびりしていた面もある。

「ゆうばり映画祭物語」の著者の小松澤陽一さんは、東京国際ファンタスティック映画祭のプロデューサーを務められた方で、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の創設にも関わられた。ゆうばり映画祭は、多くの映画人に愛される素敵な場となっている。

松本博文さんの「ルポ 電王戦」は、プロ将棋棋士とコンピュータが真剣勝負を繰り広げる電王戦シリーズを描いたもの。コンピュータ将棋は開発者も魅力的であり、その歩みはとても興味深い。

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