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ここのところで読んだ30冊 [読書記録]

ここのところで読んだ本は以下のとおり。

「サービスの正体」
「北浦和のパチンコ店が1000億円企業になった」 野地 秩嘉
「日本のふしぎな夫婦同姓」 中井 治郎
「イラストでわかる日本のしきたり」 飯倉 晴武
「暗号通貨対国家」 坂井 豊貴
「人口戦略法案」 山崎 史郎
「こんなにおもしろいファイナンシャルプランナーの仕事」
「負けない交渉術」 大橋 弘昌
「トライアンフ」 悠木 シュン
「県立コガネムシ高校野球部」 永田 俊也
「時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた」 和田 静香
「日本一やさしい税法と税金の教科書」 西中間 浩
「ナラティブ経済学」 ロバート・J・シラー
「一冊でわかる韓国史」 六反田 豊
「バレリーナ 踊り続ける理由」 吉田 都
「グッモーエビアン」 吉川 トリコ
「30分でわかる 得する年金のもらい方」
「あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書」
「不動産登記手続きがよくわかる本」 岡住 貞宏
「プーチンの実像」 朝日新聞国際報道部
「呪文」 星野 智幸
「80分でマスター!ガチ速簿記入門」 金川 顕教
「ブライアン・トレーシーの私の営業方法をすべて公開します」
「量刑相場」 森 炎
「ペーパームービー」 内田 也哉子
「ソウル・サーファー」 ベサニー・ハミルトン
「天才!成功する人々の法則」 マルコム・グラッドウィル
「代表制民主主義はなぜ失敗したのか」 藤井 達夫
「逃亡くそたわけ」 絲山 秋子
「冥途あり」 長野 まゆみ

坂井豊貴さんの「暗号通貨対国家」は、暗号通貨の秘めた可能性について書いている。各国の金利上昇に伴い暗号通貨は大幅に下落しているが、投資先としてではなく、通貨の未来を示す存在として見続ける必要があるのかもしれない。
 
朝日新聞国際報道部の「プーチンの実像」は、2015年の出版。つまり、今回のウクライナ侵攻よりずっと前の様子をとらえている。このころと随分変わってしまったように思えるが、人は複雑なものであり、ひょっとしたらこの頃と何も変わっていないのかもしれない。

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