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6月の読書記録 [読書記録]

6月に読んだ本は以下のとおり。

6月1日 「決断」 大胡田 誠、大石 亜矢子
6月2日 「LGBTってなんだろう」
6月3日 「23区大逆転」 池田 利道
6月4日 「成功と失敗の法則」 稲盛 和夫
6月5日 「日本でいちばん大切にしたい会社6」 坂本 光司
6月6日 「金利超入門」 美和 卓
6月7日 「JAが変われば日本の農業は強くなる」 杉浦 宣彦
6月8日 「琉球ボーイズ」 市田 実
6月9日 「仕事力が3倍アップする時間活用法」 水口 和彦
6月10日 「FACTFULLNESS」 ハンス・ロスリング
6月11日 「採用学」 服部 泰宏
6月12日 「カリスマ投資家たちの株式投資術」
6月13日 「はじめて学ぶLGBT」 石田 仁
6月14日 「平成の重大事件」 猪瀬 直紀、田原 総一朗
6月15日 「あした死ぬかもよ」 ひすい こたろう
6月16日 「人前で30分話すためのプロの実践テクニック」 麻生 けんたろう
6月17日 「死ぬほど読書」 丹羽 宇一郎
6月18日 「日本のデフレ」 衣川 恵
6月19日 「行動コーチングの教科書」 石田 淳
6月20日 「気軽に学ぶイタリア語」 藤村 昌昭
6月21日 「アメリカ経済の終焉」 若林 栄四
6月22日 「フランス現代史 隠された記憶」 宮川 裕章
6月23日 「入社1年目ビジネスマナーの教科書」 金森 たかこ
6月24日 「運を支配する」 桜井 章一、藤田 晋
6月25日 「任天堂」 井上 理
6月26日 「地方財務実務相談室」
6月27日 「金融で読み解く次の世界」 渡邉 哲也
6月28日 「SDGsビジネス戦略」 ピーター・D・ピーターゼン
6月29日 「都心集中の真実」 三浦 展
6月30日 「地方公務員フレッシャーズブック」

「決断」を書かれた大胡田誠さん、大石亜矢子さんは、盲目の弁護士と歌手のご夫婦。こうした方々の頑張りに触れると、月並みながら弱音は吐けないなあと思う。

ハンス・ロスリングさんの「FACTFULLNESS」は、日本を含む世界各地でベストセラーになっている。おそらく、10年、20年と読み継がれていくだろう。
 
宮川裕章さんの「フランス現代史 隠された記憶」を読んで、どの国も消してしまいたい歴史を持っているのだなあと改めて痛感した。フランスにも暗くて触れられたくない過去がある。だからこそどの国も、過去をいじられるとムキになるのだろう。
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