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ここのところで読んだ30冊 [読書記録]

ここのところで読んだ本は以下のとおり。

「一日一生」 酒井 雄哉
「アイデアのヒント」 ジャック・フォスター
「レインレイン・ボウ」 加納 朋子
「凡人のための禅語入門」 中野 東祥
「ロックンロールは死んだらしいよ」 山崎 修平
「狸の匣」 マーサ・ナカムラ
「阿川佐和子のこの棋士に会いたい」
「相続税・贈与税の入門の入門」
「ほんとうのリーダーのみつけかた」 梨木 香歩
「作家と珈琲」
「ランチのアッコちゃん」 柚木 麻子
「廃線寸前!銚子電鉄」 寺井 広樹
「福井モデル」 藤吉 雅春
「相続はふつうの家庭が一番もめる」 曽根 恵子
「死んでいない者」 滝口 悠生
「探偵は教室にいない」 川澄 浩平
「医療機関のマネジメント・システム」
「無料定額診療事業のすべて」
「ボローニャ紀行」 井上 ひさし
「V字回復の経営」 三枝 匡
「教養としての映画」 伊藤 弘子
「推し、燃ゆ」 宇佐美 りん
「医者と患者の絆」
「この部屋から東京タワーは永遠に見えない」 麻布競馬場
「武器ではなく命の水をおくりたい」 宮田 律
「だから医学は面白い」 日野原 重明
「医療貧国ニッポン」 奥 真也
「堀江貴文のゼロをイチにするすごいプレゼン」
「泣き虫しょったんの奇跡」 瀬川 昌司
「コメント力」 齋藤 孝
「ボローニャ・ブックフェア物語」 市口 桂子

ジャック・フォスターさんの「アイデアのヒント」は、発想法の決定版。世の中に数えきれないほどの発想本の本があるが、この一冊を読めば足りるのではないかと思える。
 
「V字回復の経営」を書かれた三枝匡さんは、コンサルタントであり、著述家であり、経営者としても成功されたという稀有な人物。三枝さんの経営戦略三部作のなかでは、これを推したい。

「泣き虫しょったんの奇跡」は、サラリーマンからプロの将棋棋士になった瀬川昌司さんの半生記。いろいろな出会いのドラマに打たれる。
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