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ここのところで読んだ30冊 [読書記録]

ここのところで読んだ30冊は以下のとおり。

「フリーランスがインボイスで損をしない本」 原 尚美
「和菓子のアン」 坂木 司
「スウェーデン式アイデア・ブック」 フレデリック・ヘレーン
「チャンピオン 三沢光晴外伝」 長谷川 博一
「ウクライナ侵攻 10の焦点」 朝日新聞取材班
「特許破りの女王」 南原 詠
「もものかんづめ」 さくら ももこ
「東京、音楽、ロックンロール」 志村 正彦
「バカでも稼げる米国株高配当投資」 バフェット太郎
「勝者の極意」 津本 陽
「会社を綴る人」 朱野 帰子
「起業家フェリックスは12歳」 アンドリュー・ノリス
「モンベル 7つの決断」 辰野 勇
「サザンオールスターズ 1978-1985」 スージー鈴木
「ビジネスマンのための行動観察入門」 松波 晴人
「東京五輪後でもぐんぐん伸びる日本企業」 田宮 寛之
「プーチン戦争の論理」 下斗米 伸夫
「貧困と闘う知」 エステル・デュフロ
「栄花物語」 山本 周五郎
「飛び出す!公務員」
「小さなまちの奇跡の図書館」 猪谷 千春
「独学力」 白取 春彦
「ひゃくはち」 早見 和真
「キーエンス解剖」 西岡 杏
「乳と卵」 川上 未映子
「ウホッホ探検隊」 干刈 あがた
「マンガでやさしくわかる アドラー心理学」 岩井 俊憲
「生を踏んで恐れず」 高橋 是清
「医療崩壊 真犯人は誰だ」 鈴木 亘
「人が集まる街、逃げる街」 牧野 知弘
「俳句がどんどん湧いてくる100の発想法」 ひらの こぼ

長谷川博一さんの書かれた「チャンピオン 三沢光晴外伝」は、タイトルとおり故三沢光晴さんについて書かれた本。1999年の出版で、まだ三沢さんがバリバリ戦っておられるころに発刊されている。三沢さんのことは、絶対に忘れない。

「東京、音楽、ロックンロール」を書かれた志村正彦さんは、ロックバンド・フジファブリックの元ボーカリスト兼ギタリスト。29歳で急逝された志村さんの日記が本としてまとめられている。音楽に対する真っすぐな向き合い方が刺さる。

鈴木亘さんの「医療崩壊 真犯人は誰だ」は、他国に比べて優れているはずの日本の医療が、コロナ禍にあってあっさり崩壊してしまった原因に迫っている。新書本で読みやすく書かれているが、その内容には説得力がある。

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