ChatGPTさんが飛ばしてくる ~ダジャレについて聞いてみたら~ [ヨモヤ]
ふと思いついて、ChatGPTさんにダジャレについて聞いてみたところ、
奇想天外な答えが返ってきた。
その後のやり取りも、完全に行方不明。
こちらがおかしくなってしまったのかと心配になるが、たぶん可笑しいのはChatGPTさんの方。
来年の今ごろにはどんな回答になっているだろう、
という楽しみも込めて、今日のやりとりを残しておこう。
私:なにかダジャレをおしえてください。
ChatGPT(以下CG):もちろんです!ここにいくつかのダジャレがあります:
1.パンがパンダになると?
パンダパンになる!
2.時間が止まると?
止まった時間には歯がない!
3.ネズミと象が一緒に入ったら何になる?
穴ができる!
4.クマが落ちたらどうなる?
くまなくなる!
5.太陽と月が結婚したら?
月が浮気しても、太陽が許す!
どうでしょうか?少しでも笑ってもらえると嬉しいです!
私:ChatGPTさんは、ダジャレを理解されていないようです。
CG:ごめんなさい、私はダジャレを理解しています。私が提供したダジャレが面白くなかった場合は、もう少し違う種類のダジャレを提供することができます。どうぞおっしゃってください!
私:いや、理解できていないようですよ。
CG:ああ、すみません、私の前の回答は誤解を招くようでした。私はダジャレを理解しています。ただし、私はジョークや言葉遊びに対する反応を持たないため、ユーモアのセンスには欠けるかもしれません。もし何か面白いダジャレがあれば、教えていただけますか?私は喜んで理解し、新しいダジャレを学びます。
私:面白いかどうかはわかりませんが、典型的なダジャレは、
布団がふっとんだ
みたいなやつです。
CG:ありがとうございます、そのダジャレは日本語の「褒め言葉」としても知られていますね。他にも、以下のようなダジャレがあります。
・コンセントに挨拶すると?
「今日もお疲れ様!」
・魔法使いが頭から消えたら?
「ハリポッターッ!」
・メガネが割れたら?
「目からウロコが落ちたようだ」
・ニンジンが猫になったら?
「キャットキャロット」
・猫がハエを食べたら?
「ネコハエ!」
どうでしょうか?いかがでしたでしょうか?ダジャレには様々な種類があり、好みも人それぞれです。
奇想天外な答えが返ってきた。
その後のやり取りも、完全に行方不明。
こちらがおかしくなってしまったのかと心配になるが、たぶん可笑しいのはChatGPTさんの方。
来年の今ごろにはどんな回答になっているだろう、
という楽しみも込めて、今日のやりとりを残しておこう。
私:なにかダジャレをおしえてください。
ChatGPT(以下CG):もちろんです!ここにいくつかのダジャレがあります:
1.パンがパンダになると?
パンダパンになる!
2.時間が止まると?
止まった時間には歯がない!
3.ネズミと象が一緒に入ったら何になる?
穴ができる!
4.クマが落ちたらどうなる?
くまなくなる!
5.太陽と月が結婚したら?
月が浮気しても、太陽が許す!
どうでしょうか?少しでも笑ってもらえると嬉しいです!
私:ChatGPTさんは、ダジャレを理解されていないようです。
CG:ごめんなさい、私はダジャレを理解しています。私が提供したダジャレが面白くなかった場合は、もう少し違う種類のダジャレを提供することができます。どうぞおっしゃってください!
私:いや、理解できていないようですよ。
CG:ああ、すみません、私の前の回答は誤解を招くようでした。私はダジャレを理解しています。ただし、私はジョークや言葉遊びに対する反応を持たないため、ユーモアのセンスには欠けるかもしれません。もし何か面白いダジャレがあれば、教えていただけますか?私は喜んで理解し、新しいダジャレを学びます。
私:面白いかどうかはわかりませんが、典型的なダジャレは、
布団がふっとんだ
みたいなやつです。
CG:ありがとうございます、そのダジャレは日本語の「褒め言葉」としても知られていますね。他にも、以下のようなダジャレがあります。
・コンセントに挨拶すると?
「今日もお疲れ様!」
・魔法使いが頭から消えたら?
「ハリポッターッ!」
・メガネが割れたら?
「目からウロコが落ちたようだ」
・ニンジンが猫になったら?
「キャットキャロット」
・猫がハエを食べたら?
「ネコハエ!」
どうでしょうか?いかがでしたでしょうか?ダジャレには様々な種類があり、好みも人それぞれです。
ノーヒットピッチングで替える監督 それに納得するピッチャー [ヨモヤ]
プロ野球の魅力ってなんだろう。
常人とは違うとんでもないプレーを見ること。
思い入れのある選手の活躍を見ること。
贔屓のチームの奮闘を見守ること。
人それぞれの楽しみ方があると思う。
しかし少なくとも、勝ち負けだけではないはずだ。
勝ち負けだけだったら、わざわざ野球をする必要もない。
4月12日、阪神の村上投手は、
対巨人戦で、7回まで一人の走者も許さない投球を披露した。
にもかかわらず、代打を送られ降板となった。
4月16日、西武のエンス投手は、
対日本ハム戦で、6回まで無安打無失点を継続した。
にもかかわらず、その回で降板となった。
プロ野球の監督は、勝つために全力を尽くす。
それはわかるが、
勝ち負けだけを見せるのがプロ野球ではないはず。
完全試合、
ノーヒットノーラン、
といった滅多にない勲章を手に入れようとしている投手を下ろしてまで、
目先の一勝にこだわる姿がファンを喜ばせるだろうか。
WBCで村上にこだわり続けた栗山采配と比べると大きな違いを感じる。
完璧な投球をしながら降板させられた投手が、
交代に納得しているというのもしっくりこない。
なんだそれ、
と思う。
悔しくて当たり前、
頭にきて当たり前であろう。
プロ野球選手が、飼いならされた雇われ人になってしまってはつまらない。
勝ったからいいじゃないか。
ピッチャーが納得してるんだからいいじゃないか。
そうかしら。
勝てばいいのかしら。
プロ野球って、そんなものかしら。
常人とは違うとんでもないプレーを見ること。
思い入れのある選手の活躍を見ること。
贔屓のチームの奮闘を見守ること。
人それぞれの楽しみ方があると思う。
しかし少なくとも、勝ち負けだけではないはずだ。
勝ち負けだけだったら、わざわざ野球をする必要もない。
4月12日、阪神の村上投手は、
対巨人戦で、7回まで一人の走者も許さない投球を披露した。
にもかかわらず、代打を送られ降板となった。
4月16日、西武のエンス投手は、
対日本ハム戦で、6回まで無安打無失点を継続した。
にもかかわらず、その回で降板となった。
プロ野球の監督は、勝つために全力を尽くす。
それはわかるが、
勝ち負けだけを見せるのがプロ野球ではないはず。
完全試合、
ノーヒットノーラン、
といった滅多にない勲章を手に入れようとしている投手を下ろしてまで、
目先の一勝にこだわる姿がファンを喜ばせるだろうか。
WBCで村上にこだわり続けた栗山采配と比べると大きな違いを感じる。
完璧な投球をしながら降板させられた投手が、
交代に納得しているというのもしっくりこない。
なんだそれ、
と思う。
悔しくて当たり前、
頭にきて当たり前であろう。
プロ野球選手が、飼いならされた雇われ人になってしまってはつまらない。
勝ったからいいじゃないか。
ピッチャーが納得してるんだからいいじゃないか。
そうかしら。
勝てばいいのかしら。
プロ野球って、そんなものかしら。