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10月の読書記録 [読書記録]

10月に読んだ本は以下のとおり。

10月1日 「美しきイタリア22の物語」 池上 英洋
10月2日 「経営学」 小倉 昌男
10月3日 「日本の運命について語ろう」 浅田 次郎
10月4日 「親鸞に人の生き方を学ぶ」 山崎 龍明
10月5日 「ど素人がはじめる起業の本」 滝岡 幸子
10月6日 「空港にて」 村上 龍
10月7日 「空の魚」 南 加奈子
10月8日 「介護入門」 モブ・ノリオ
10月9日 「シャッター通りに陽が昇る」 広谷 鏡子
10月10日 「小暮写真館」 宮部 みゆき
10月11日 「パイロット・フィッシュ」 大崎 善生
10月12日 「脳とテレパシー」 濱野 恵一
10月13日 「そよ風の手紙」 新保 浩
10月14日 「鈴木敏文 仕事の原則」
10月15日 「小室淑恵の速攻プレゼン術」
10月16日 「日本人へ リーダー篇」 塩野 七生
10月17日 「公務員の出世の作法」 堤 直規
10月18日 「無人島に生きる十六人」 須川 邦彦
10月19日 「起業したらまっさきに読む経理の本」 笠原 清明
10月20日 「電通と博報堂は何をしているのか」  中川 淳一郎
10月21日 「シニアのための堅実な資産運用」 藤波 大三郎
10月22日 「超常現象の科学」 リチャード・ワイズマン
10月23日 「経済学サク分かり」 菅原 晃
10月24日 「講師・インストラクターハンドブック」 中村 文子
10月25日 「リーダーシップ」 ハーバードビジネスレビュー
10月26日 「斎藤孝の伝わる話し方」
10月27日 「一分で一生の信頼を勝ち取る法」 矢野 香
10月28日 「人を動かす技術」 マイケル・ボルタック
10月29日 「北極大異変」 エドワード・ジントルジュク
10月30日 「CINEMA HANDBOOK 2018」
10月31日 「僕らの社会主義」 國分 功一郎、山崎 亮

小倉昌男さんの「経営学」は、何回目かの再読。またいつか読むと思う。
小倉さんファンとしては、ヤマト運輸の不祥事が目立つのは残念。 

須川邦彦さんの「無人島に生きる十六人」は、小説ではなく実録。
時代は明治31年。立派に生きようとする姿に打たれる。

リチャード・ワイズマンさんの「超常現象の科学」は、超常現象そのものより、超常現象を見てしまう人間の認知システムに焦点を当てている。
この考え方も興味深い。
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