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ここのところで読んだ30冊 [読書記録]

ここのところで読んだ30冊は以下のとおり。

「クリーニング業界の裏側」 鈴木 和幸
「世界基準の交渉力」 藪中 三十二
「洗脳された日本経済」 浜 矩子
「かわいがられる力」 安岡 正
「愛の手紙の決めゼリフ」 中川 越
「すごい講師の伝え方」 中村 喜久夫
「競輪という世界」
「坂本龍馬と高杉晋作」 一坂 太郎
「会社四季報業界地図」
「部長って何だ!」 丹羽 宇一郎
「経済のカラクリ」 神樹 兵輔
「リブラの正体」
「事例で見るまちづくり」
「ソロ 希望の物語」
「礼儀正しさこそ最強の生存戦略である」 クリスティーン・ポラス
「天文学者に素朴な疑問をぶつけたら宇宙科学の最先端までわかった話」 津村 耕司
「観光再生」 村山 慶輔
「超文章法」 野口 悠紀雄
「ローカルブックストアである福岡ブックス・キューブリック」 大井 実
「おらおらでひとりいぐも」 若竹 千佐子
「青森ドロップキッカーズ」 森沢 明夫
「平成の経済政策はどう決められたか」 土居 丈朗
「いちばんやさしいキャッシュレス決済の教本」 川野 祐司
「文在寅時代の韓国」 文 京洙
「バブル」 山口 ミルコ
「16歳からのはじめてのゲーム理論」 鎌田 雄一郎
「自分の仕事をつくる」 西村 佳哲
「理科系の作文技術」 木下 是雄
「スーパーポジティブシンキング」 井上 裕介
「ロックは語れない」 渋谷 陽一

中川越さんが書かれた「愛の手紙の決めゼリフ」という本は、文豪たちが親しい人たちに送った愛の言葉をまとめたもの。さすが、と思わせられたり、ちょっとくすっとしたり。

森沢明夫さんの「青森ドロップキッカーズ」は、タイトルからプロレスを連想してしまいがちだが、カーリングを題材にした青春小説。さわやかに感動できる。

土居丈朗さんの「平成の経済政策はどう決められたか」は、マクロ政策がどのようにして決められたかを検証した一冊。その政策に賛成であれ反対であれ、決定のメカニズムを知ることは意味があることだと思う。

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