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ここのところで読んだ30冊 [読書記録]

ここのところで読んだ本は以下のとおり。

「ルポ トラックドライバー」 刈屋 大輔
「幸せのサービス」 宇都宮 恒久
「野球の国」 奥田 英朗
「いつか王寺駅で」 堀江 敏幸
「お金は愛」 小山 昇
「ロジカルシンキング教室」 グロービス
「1分間問題解決」 K.ブランチャード
「片山善博の自治体自立塾」
「コロナ対策禍の国と自治体」 金井 利之
「会議革命」 齋藤 孝
「お金のしくみを知り、かしこく扱う方法」 ジェーン・ビンハム、ホリー・バシー
「ココナッツ」 山本 文緒
「孫子の兵法」 青柳 浩明
「資本主義から脱却せよ」
「まばたきで消えていく」 藤宮 若菜
「できる人の段取り力」 中島 孝志
「人生と財産」 本多 静六
「日本式経営の逆襲」 岩尾 俊兵
「ビッグボーナス」 ハセべバクシンオー
「視力を失わないためにできること」 深作 秀春
「新ハーバード流交渉術」 フィッシャー&シャピロ
「新しい地方財政論」
「問題の本質は何か」 西村 秀一
「9割の社会問題はビジネスで解決できる」 田口 一成
「佐藤可士和の超整理術」
「新・日本構造改革論」 デービッド・アトキンソン
「型破りの自治体経営」 千代松 大耕
「国と地方の財政入門」 土屋 貴裕、小川 顕正
「コレステロールを下げる40のルール」 横手 幸太郎
「公安調査庁」 手嶋 龍一、佐藤 優

奥田英朗さんの「野球の国」は、野球見物を目的に、沖縄やら東北やらを旅した紀行文。野球好きならずとも、にやにやしながら読める一冊。

ハセべバクシンオーさんの「ビッグボーナス」は、パチスロ攻略法を売りつける会社をめぐるあれやこれやを描く小説。強烈な筆力で描き切る。競馬の話ではない。

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