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ここんとこで読んだ30冊 [読書記録]

ここんとこで読んだ30冊は以下のとおり。

「キミのお金はどこに消えるのか」 井上 純一
「話すチカラをつくる本」 山田 ズーニー
「裸でも生きる」 山口 絵里子
「ルポ断絶の日韓」 牧野 愛博
「懐かしドラマが教えてくれるシナリオの書き方」 浅田 直亮、仲村 みなみ
「偶キャリ。」 所 由紀
「名古屋発どえりゃあ革命」 河村 たかし
「できる大人はこう考える」 高瀬 淳一
「売上を減らそう」 中村 朱美
「なぜ、彼らは『お役所仕事』を変えられたのか?」 加藤 年紀
「アドラー心理学入門」 岸見 一郎
「今日からシナリオを書くという生き方」 小林 幸恵
「両利きの経営」 オライリー、タッシュマン
「インド人とのつきあい方」 渚 好延
「ゼロからの脚本術」 泊 貴洋
「ヤンキー経済」 原田 曜平
「財政学と公共経済学 はじめの一歩」 仲林 真子
「自分思考」 山口 絵里子
「夏の祈り」 須賀 しのぶ
「2030年超高齢未来破綻を防ぐ10のプラン」
「早実 VS 駒大苫小牧」 中村 計、木村 修一
「インフレで私たちの収入は本当に増えるのか」 佐々木 融
「ゲイ恋リアル」 桃井 アロム
「まるわかり!キャッシュレス決済」
「本物の接客」 菊地 麻衣子
「ドラゴン桜 東大合格をつかむ言葉161」 三田 紀房
「年収100万円の豊かな節約生活術」 山崎 寿人
「君たちはどう生きるか」 吉野 源三郎
「境界を生きる」 毎日新聞社
「相手を思い通りに動かす超整理術」 菊原 智明
「すぐやる技術」 久米 信行

「売上を減らそう」を書かれた中村朱美さんは、京都にある「佰食屋」という定食屋さんの店主。無理な働き方をしないことを目指し、1日100食限定のお店、つまり売り上げを狙わない経営をされている。どこでもできるやり方ではないと思うが、ひとつの方向性を提示されている。

「年収100万円の豊かな節約生活術」を書かれた山崎寿人さんは、当時20年間無職だったらしい。とは言いながら、年収100万円はあるので、まったく無収入というわけではない。世捨て人として暮らされているわけではなく、楽しく過ごされているようなのが何より。

大ベストセラーになった「君たちはどう生きるか」を今ごろ読んだ。なんとも懐かしい感じ。

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