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ここのところで読んだ30冊 [読書記録]

ここのところで読んだのは、以下のような本。

「父と暮らせば」 井上 ひさし
「岸田ビジョン」 岸田 文雄
「内閣総理大臣の日本経済」 塩田 潮
「プレゼンのレシピ」 野中 アンディ
「考えないヒント」 小山 薫堂
「脚本家という仕事」
「入試改革はなぜ狂って見えるか」 物江 潤
「プレゼンのパワーを最大限にする50のジェスチャー」 ヨッヘン・バイカー
「多摩川物語」 ドリアン助川
「できる大人の伝え方の極意」 小宮 一慶
「名古屋16話」 吉川 トリコ
「eスポーツ選手はなぜ勉強ができるか」 すいのこ
「にぎやかな未来」 筒井 康隆
「歯と爪」 ビル・S・バリンジャー
「すいません、ほぼ日の経営」
「若田光一 日本人のリーダーシップ」 大鐘 良一、小原 健右
「二流が一流を育てる」 内田 順三
「エンタテインメントの作り方」 貴志 祐介
「仕事のスゴ技75」 木部 智之
「敗者のゲーム」 チャールズ・エリス
「アイデアの科学」 ポーポーポロダクション
「オンライン講座を頼まれた時に読む本」 天笠 淳
「シン・日本経済入門」 藤井 彰夫
「幻想郵便局」 堀川 アサコ
「玉磨き」 三崎 亜紀
「1分で大切なことを伝える技術」 斎藤 孝
「起業時代」
「説明の技術 見るだけノート」 鶴野 充茂

「すいません、ほぼ日の経営」は、コピーライターである糸井重里さん率いる株式会社ほぼ日(ジャスダックに上場)の経営の実態に迫る本。のほほんとしているようで、案外経営の最先端である気がする。

貴志祐介さんの「エンタテインメントの作り方」は、物語の書き方の指南本。類書は数多くあるが、わかりやすく腑に落ちやすい。

三崎亜紀さんの「玉磨き」は、実際にはないいろいろな仕事をルポルタージュ風に書いたもの。創作だから小説なのだろうか。著者のほかの作品も読みたくなる。

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