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いきなり腰痛・・・ [60歳が近づく腰痛持ち 遠投77mプロジェクト]

東京オリンピック・パラリンピックがあった2021年に勝手に取り組んだ
「55歳過ぎ腰痛持ち 遠投77mプロジェクト」。
あえなく未達成に終わり、2022年に持ち越した。

このチャレンジのミソはプロジェクト名が示すとおり2つあり、
一つは大して運動もしていない55過ぎたおっさんが長い距離を投げられるのか、ということ、
もう一つは腰痛持ちが遠投できるのか、ということ。

とはいえ、今時、55歳過ぎて元気なおっさんはいくらでもいる。
77m投げられるかどうかはともかく。
となると、問題は腰痛の方。
一年、無事に過ごせればと願ったが、まだちゃんと投げ込んでもいないこの段階で、
さっそくの腰痛様のおなり。
今は随分よくなったが、一時は立ち上がるのにさえ激痛が走った。

お医者さんなどに腰痛を診てもらうと、必ず運動を勧められる。
キャッチボールはいいですね、と言われたこともある。
しかし、今回のように激しい腰痛に見舞われてしまうとそれどころではなくなる。

力を入れて投げたわけでもないので、
さすがにまだ断念するには早過ぎる。
腰痛持ちのチャレンジなのだから、腰痛になって普通である。
ただ、投げるたびに今回のような腰痛に見舞われては日常生活に支障を来してしまう。
さてさて。

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映画評 「映画 おそ松さん」 ~ お粗末という表現では足らない ~ [映画評]

プロ野球に「隔年選手」と呼ばれるプレーヤーがいる。
一年おきにいい成績と悪い成績が交互に現れるためにそう呼ばれる。
打者にもいるが、投手に多いように思う。
なぜそんなことを言い出したかというと、
本作を撮った英勉監督に、一本ごとに出来不出来の波があるように感じるからである。

最近の作品を振り返ると、
「前田建設ファンタジー営業部」 これは面白かった
「ぐらんぶる」 これはトホホ
「映像研には手を出すな!」 これは面白かった
「賭ケグルイ絶体絶命ロシアンルーレット」 これはひどかった
「東京リベンジャーズ」 これは大ヒット
という具合である。
その流れで来た今回の「おそ松さん」。
これはもうヤバいくらいのお粗末さだった。
お粗末という表現ではとても足らないくらいの。

私は、アイドル映画が嫌いではない。
今作もそれなりに期待して観に行った。
「6つ子のうち一人だけが金持ちの養子になれることが伝わり大騒動勃発」
という設定も悪くないと思った。
しかし、映画は、想定内を覆そうとするあまりなのかなんなのか、もう、なんと言うか。
アイドル映画だから駄目、とか、
ジャニーズだから駄目、とか、
そういう次元ではなく、脚本も演出も惨憺たるものだった。
滅茶苦茶過ぎて笑える、ということもあるが、
本作は単に滅茶苦茶。
Snow Manの皆さんに対して何か悪意でもあるのかと疑われるくらいに。

出演は、Snow Manの9人のほか、
高橋ひかるさん、桜田ひよりさん、濱田マリさん、光石研さん、
栗原類さん、加藤諒さん、南果歩さん、榎木孝明さんといった面々。
映画に出る前には、脚本をしっかり読みましょうね。
嫌な脚本は断る癖を付けましょうね。

「映画 おそ松さん」は、年間ワーストレベルのとほほほほな作品。
今後、今年中にこの作品を下回る映画が生まれるとは、ちょっと想像しにくいし、
生まれてほしくない。
あまり映画を観ない人が、Snow Man目当てに劇場に足を運んだとして、
「邦画って、ひどいな。もう、いいや」
となってしまうのが怖い。

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いい作品を作れば世界が認めてくれる 「ドライブ・マイ・カー」アカデミー賞を受賞 [映画評]

正直なところを言えば、
「やった~」
というより、
「う~ん、残念」
という気持ちの方が強い。

アカデミー賞において濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」は、国際長編映画賞を受賞したものの、
作品賞には届かなかった。
国際映画賞はほぼ確実視されていたので、
作品賞も併せて取れれば手放しで万々歳というところだった。

私はたくさんの邦画を観ているが、
正直なところ大半は残念な出来栄えである。
健闘むなしく届かなかった、
というものよりも、
残念ながらなんの志も感じられない作品の方がずっと多い。

作り手としては、
プロデューサーの意向とか、
予算の都合とか、
いろいろ言い分があるのかもしれないが、
いや、ほとんどはもともとの志の低さによるものだと断ぜざるを得ない。

「ドライブ・マイ・カー」だって、
作る前からこんな風に評価されることが約束されていたわけではない。
言ってしまえば、地味なテーマの地味な作品である。
しかし、作り手は逃げなかった。

すべての作品がアカデミー賞やカンヌ映画祭を狙えるわけではないだろう。
はじめから届く範囲がある程度決まってしまっている映画もあるかもしれない。
ただ、そのなかでしっかりしたものを作ってほしい。
作り続けてほしい。
映画を撮れる喜びと幸せを忘れず、
志を高く。
映画ファンはちゃんと観ている。
世界はそれを待っている。

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感染者の世界的拡大傾向のなか、どう出口を見出すか [ヨモヤ]

まん延防止等重点措置は解除されたが、国内の感染状況はまるで落ち着いていない。
3月27日に発表された感染者数は4万を大きく超えている。
第5波時の最大の感染者数が25,851人だったから、それをはるかに上回る状況である。

感染が収まっていないのは日本だけではない。
3月26日の数字で見ると、
韓国の335,479人を筆頭に、
ベトナム161,501人、
中国も過去最多の5,600人と東アジアでの感染が拡大しているばかりではなく、
フランスも143,619人、
ドイツも122,082人と、
一時落ち着いたヨーロッパも再拡大している。

日本においては3回目のワクチン接種が遅れたことが感染拡大の原因の一つとされているが、
接種率が高いヨーロッパや韓国の状況を見ると、
重症化予防の意味はあるとしても、
ワクチンを打てば感染が広がらないと一概に言うことも出来なさそうだ。

しかし、コロナ禍3年目となり、
これまでのような自粛を延々と続けることはマイナス面の方が大きくなってきていると感じる。
出口を探すことを優先に考えるべき時期が来ているのではないだろうか。

現在、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けは、
結核やSARS並みの「2類相当」とされている。
これを、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げるべきとの議論がある。
2月の段階では岸田首相は、
「このタイミングで分類を変更するのは現実的ではない」
との立場だったが、今ならどうだろう。
5類に変えたからと言って、それだけで物事が解決するとは思わないが、
多少なりとも事態を変える可能性がはある。

学生時代の1年はかけがいのないものであり、
それを失わせるのは忍びない。
パンデミックの初期はやむを得なかったとしても、
3年間もの間、身を潜めて過ごさせてしまうのはあんまりである。
感染が拡大しているなかではあるが、なんとしても出口を探したい。
そして、そのための国民的な理解を得る努力をすることも、
政府の役割なのではないかと思う。

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映画評 「KAPPEI カッペイ」 [映画評]

馬鹿馬鹿しい予告編に惹かれた。
面白くてもおかしくないと思った。
ナンセンスだろうけれど、
突き抜けた笑いと、
その一方で熱い戦いが繰り広げられると期待した。

はい、勝手な期待をしてはいけません。

本作は、『デトロイト・メタル・シティ』で知られる若杉公徳さんの漫画の実写映画化。
ネットに公開されているストーリーはこんな感じ。

“「1999年7の月、終末が訪れる」というノストラダムスの予言を信じ、世界滅亡から人類を救うため厳しい修行を重ねてきた終末の戦士たち。強力な殺人拳「無戒殺風拳」をマスターしたものの、2022年になっても世界は滅亡する気配もなく、彼らは師範から解散を告げられる。勝平をはじめやることがなくなった戦士たちは、その能力が必要とされない平和な現代の東京に流れ着く。”

そして、何も起こらない東京で、何の常識もない終末の戦士たちが、実にくだらない騒動を次々と起こす、
というお話。

馬鹿馬鹿しい話は嫌いではない。
くだらない話も嫌いではない。
馬鹿馬鹿し過ぎる話も、くだらなすぎる話も嫌いではない。
しかし、この映画は好きになれなかった。

なんというか、特別何も面白くない。
ベテラン俳優の方々が馬鹿馬鹿しいことを大真面目にやっている面白み、
というのが狙いとしてあるのだろうけれど、
それだけなら、いや、別に。
何かほかに芯のようなものがあればよかった。

主演は、伊藤英明さん。
熱演だが、この映画では、はい。
共演に、上白石萌歌さん。
どんどんいい女優さんになって来ておられるように思う。
大貫勇輔さん、古田新太さん、山本耕史さん、小澤征悦さんらが脇を固める。
もったいない使い方だが、これはそういう作品。

「KAPPEI カッペイ」は、残念ながら笑えないコメディ。
コメディが笑えない場合、どう楽しめばいいのか、それを考える教材になるかしら。
私には答えが見つからなかった。

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この状況下 日本の株価は9営業日連続上昇 [経済を眺める楽しみ]

ウクライナの先行きが見通せず、
世界的にインフレが進行し、
コロナも落ち着かず電力需給にさえ問題が生じている。
さらに北朝鮮の脅威も増した。
この状況下、日本の株価は上昇を続けている。

25日の東京株式市場で日経平均株価は前日比39円高で取引を終了。
これで実に9営業日連続の上昇となった。
連続の下落ではない。
連続の上昇。
これは2019年9月以来、2年半ぶりの連騰記録であるという。

上昇の理由としては、
・年初からの下げのリバウンド
・ウクライナ情勢が膠着したことにより、投資家の懸念が一時的に和らいだ
・円安の急速な進行により輸出関連銘柄が恩恵を受けた
・アメリカと違い、金融引き締めがないことが安心感につながっている
・年度末に向けて需給が改善した
など、もろもろ挙げられている。
しかし、どれも説得力は今一つである。

世界情勢が不透明であっても日本企業の強さが評価されている、
というのなら喜ばしいが、どうもそういうことではなさそうだ。
となると、状況次第では再びの急落もあるかもしれない。

不思議な均衡状態となっている株式市場だが、
こんなことが保たれるはずがないとも思えてくる。
おっかなびっくりの相場はしばらく続きそうだ。

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日本のアニメ映画がアメリカでヒットすることが定番になるか [ヨモヤ]

昨年末に公開後、ロングランヒットを続けている「劇場版 呪術廻戦 0」。
国内での興行収入は127億円に到達し、
歴代興収ランキングでも20位に入ろうとする好調ぶりである。

その呪術廻戦、アメリカでも大いに受けているようだ。
公開館数は2,000館以上。
プレビュー上映を含めた初日興収は867万8,309ドル。
そして週末3日間の興収は1,769万8677ドル。
この数字は、「The Batman」に次ぐ堂々の2位。
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の3日間興収は2,123万だったから、
それに匹敵するヒットとなっている。

今年公開される予定の「ドラゴンボール」もアメリカで人気であり、
こちらもおそらく上位にランク入りするだろう。

「鬼滅の刃」は、『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』に次ぐ歴代2位となる
累計興収4,950万5008ドルを記録した。
「呪術廻戦」がどこまで数字を伸ばすかわからないが、
日本のアニメ映画が、アメリカ市場で一定以上のヒットをする流れが定着し始めたように見える。

これまで、
クールジャパンとか、
日本製アニメは世界で大人気とか言われていたが、
興行収入的には大したことがなかった。
世界できちんと稼げるとなれば、
製作費にも回せるし、アニメの作り手も潤うかもしれない。
そして環境が良くなったことがさらなるクオリティの向上につながれば、いい循環となる。

ついでに、アニメ以外の日本映画もヒットしてほしいが、
それはまたちょっと違う話のようだ。

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パ・リーグの順位予想をしてみた ~当てるつもりだがこれがなかなか当たらない~ [ヨモヤ]

コロナがようやく落ち着いてきたが、
世界情勢に目をやると過去数十年間を見渡しても相当ひどい状況。
野球ができる、野球を見ることができる日常のありがたみを感じる。
本当はそんなことを感じない方がありがたいのだということも改めて思う。

3月23日付のスポーツニッポンに、同紙野球評論家10名によるプロ野球順位予想が掲載されていた。
それをパ・リーグについてまとめるとこんな感じである。
(セはあまり見ないので割愛させていただきます)
1位 オリックス
2位 楽天
3位 ロッテ
4位 ソフトバンク
5位 西武
6位 日本ハム

去年の春先とはまるで様変わりした順位予想にちょっとした感慨。
おととしの日本シリーズで巨人を4タテしたソフトバンクは、去年の開幕前も大本命だった。
しかし2021年シーズンはまさかの4位で、今年は予想の段階で4位。
そして去年の開幕前は多くの人が最下位を予想したオリックスが、なんと今回は最有力。
そしてほとんどの評論家が、
5位を西武、6位を日本ハムと予想している。

私はこんな風に予想してみた。

1位 ロッテ
2位 楽天
3位 ソフトバンク
4位 西武
5位 オリックス
6位 日本ハム

ビッグボス効果で沸きに沸く日本ハムだが、戦力的には厳しい。
特に打線が心配。
西川、大田、中田が抜けた穴が埋まるようには見えない。
まあ、3人とも昨シーズンはひどかったのだが。
清宮が25本くらい打てるようになれば風景も変わるのだが。

評論家筋の評価が一気に高まったオリックスだが、私の予想では5位。
宮城が去年のように勝てるとは思いにくいし、杉本もそうは打てないのではないか。
何より、去年の日本シリーズでの不甲斐ない戦いぶりを見ると、とても上位に推す気にはなれない。

西武の評価が難しい。
少し前までは、やたらと打つが投げる人が誰もいない、というチームだったのに、
今年は計算できる先発投手が揃っているのに援護が心配、と逆転してしまった。
山川がホームラン王争いをするようならさらなる上位も狙えるだろう。

ソフトバンクを3位に挙げた。
確かに過渡期だが、去年は主力に怪我が相次いだうえ、キューバ勢が来られないという予期できないハンデもあった。
抑えの森が不安だが、モイネロともども復活すれば、結局またホークスかという展開も十分あり得る。

去年、個人的に優勝を予想した楽天を2位に。
昨シーズン4勝止まりだったマー君が、今年は勝ち込むと思う。
抜け出すほどの力はないかもしれないが、総合力では一番であるように思える。

優勝するのはロッテと予想した。
多くの野球ファンと同様、注目は佐々木朗希。
ダルビッシュやマー君の若い頃のようなずば抜けた成績を叩きだす可能性を感じる。
打つ方はちょっと不安だが、足を絡めた攻撃ができるのは強みである。

パ・リーグは、ソフトバンク絶対ではなくなったことで、混戦に拍車がかかった感がある。
どのチームにも可能性があるというのは理想的である。
もっとも優勝から遠そうな日本ハムは話題性で断トツというのもいい傾向。
今年も楽しいシーズンになりそうだ。
野球がある平和と幸せを噛みしめつつ開幕を待とう。

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映画評 「ウェディング・ハイ」 [映画評]

バカリズムさんの脚本で、「勝手にふるえてろ」などの大九明子さんが監督。
「勝手にふるえてろ」は松岡茉優さんの好演もあり、印象深い作品だった。

主な出演者は、
篠原涼子さん、中村倫也さん、関水渚さん、岩田剛典さん、中尾明慶さん、
前野朋哉さん、六角精児さん、尾美としのりさん、臼田あさ美さん、
片桐はいりさん、皆川猿時さん、向井理さん、高橋克実さん、
と、なにやら盛りだくさん。
結婚式を舞台にしたコメディなのだが、主要メンバーだけでもこれだけの登場人物がいて、
それぞれに見せ場的なものがあるものだから印象は散漫。
ところどころ面白いシーンもあるのだが、
結婚式あるあるコント集的な色合い。
それはそれでありだが、映画的満足度があるかというとそれは別物。

映画の中で、「お笑いは緊張と緩和が大切」と登場人物が言う。
それなのに、本作にはそのメリハリが欠けていた。
ずっと面白がらせようとしているため、かえって笑えない。

結婚式後のドタバタシーンも、絵に描いたような蛇足。
伏線の回収も予想どおりで、もっともっともっと短時間で済ませてほしかった。

出演者の中では、関水渚さんがお綺麗になられたのに驚いた。
3年前の映画デビュー作「町田くんの世界」では、失礼ながら全くピンと来なかったのだが、
本作ではキラキラ輝いておられた。
主演は篠原涼子さんなのだが、出演時間もそれほど長くなく、活躍もそこそこ。
ちょっともったいない。
皆川猿時さんと高橋克実さんの怪演が見どころの一つだが、
始終ドタバタしているだけにすっかり薄まってしまっている。

「ウェディング・ハイ」は、笑いを詰め込み過ぎた結果笑えなくなってしまったコメディ。
面白いは数ではない。
コメディを作るのは難しいが、それにしてももう少し何とかならなかったかしらん。

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77mに向けて今年2回目の投球 [60歳が近づく腰痛持ち 遠投77mプロジェクト]

東京オリンピック・パラリンピックがあった2021年に勝手に取り組んだ
「55歳過ぎ腰痛持ち 遠投77mプロジェクト」。
ひどい腰痛には襲われなかったが、結果的には目標に届かず。
性懲りもなく今年に繰り越した。

先週の初投げの際には、とにかくボールが重かった。
「こんな重いもの、77mどころか30m投げるのだって大変だろうよ」
と感じた。
投げた後、体もドヨンとだるかった。

今年2回目の投球。
前回と比べて肩が軽い。
ボールも軽い。
どこまででも投げられる、
などとはツユとも思わなかったが、
30mも投げられない、などと弱気にはならなかった。

今年は、早目に50mまで伸ばしたいと思う。
去年は、
5月に40m、6月に50m、7月に60mという計画だったが、
今年は5月には50mまで持って行きたい。
そして、長い距離を投げるコツを体に植え付けたい。
筋力も上げていきたい。
あまり早い段階で無理をすると、お腰様の逆鱗に触れるので、
そこは十分に注意しながら。
肩ひじを痛めたらそこで終了なので、そちらもケアしながら。

これから先も、調子が良かったり悪かったり、
一進一退が続くだろう。
とりあえず調子がよかった今回は、
そのことをこっそり寿ごう。

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