いきなり腰痛・・・ [60歳が近づく腰痛持ち 遠投77mプロジェクト]
東京オリンピック・パラリンピックがあった2021年に勝手に取り組んだ
「55歳過ぎ腰痛持ち 遠投77mプロジェクト」。
あえなく未達成に終わり、2022年に持ち越した。
このチャレンジのミソはプロジェクト名が示すとおり2つあり、
一つは大して運動もしていない55過ぎたおっさんが長い距離を投げられるのか、ということ、
もう一つは腰痛持ちが遠投できるのか、ということ。
とはいえ、今時、55歳過ぎて元気なおっさんはいくらでもいる。
77m投げられるかどうかはともかく。
となると、問題は腰痛の方。
一年、無事に過ごせればと願ったが、まだちゃんと投げ込んでもいないこの段階で、
さっそくの腰痛様のおなり。
今は随分よくなったが、一時は立ち上がるのにさえ激痛が走った。
お医者さんなどに腰痛を診てもらうと、必ず運動を勧められる。
キャッチボールはいいですね、と言われたこともある。
しかし、今回のように激しい腰痛に見舞われてしまうとそれどころではなくなる。
力を入れて投げたわけでもないので、
さすがにまだ断念するには早過ぎる。
腰痛持ちのチャレンジなのだから、腰痛になって普通である。
ただ、投げるたびに今回のような腰痛に見舞われては日常生活に支障を来してしまう。
さてさて。
「55歳過ぎ腰痛持ち 遠投77mプロジェクト」。
あえなく未達成に終わり、2022年に持ち越した。
このチャレンジのミソはプロジェクト名が示すとおり2つあり、
一つは大して運動もしていない55過ぎたおっさんが長い距離を投げられるのか、ということ、
もう一つは腰痛持ちが遠投できるのか、ということ。
とはいえ、今時、55歳過ぎて元気なおっさんはいくらでもいる。
77m投げられるかどうかはともかく。
となると、問題は腰痛の方。
一年、無事に過ごせればと願ったが、まだちゃんと投げ込んでもいないこの段階で、
さっそくの腰痛様のおなり。
今は随分よくなったが、一時は立ち上がるのにさえ激痛が走った。
お医者さんなどに腰痛を診てもらうと、必ず運動を勧められる。
キャッチボールはいいですね、と言われたこともある。
しかし、今回のように激しい腰痛に見舞われてしまうとそれどころではなくなる。
力を入れて投げたわけでもないので、
さすがにまだ断念するには早過ぎる。
腰痛持ちのチャレンジなのだから、腰痛になって普通である。
ただ、投げるたびに今回のような腰痛に見舞われては日常生活に支障を来してしまう。
さてさて。